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zoom RSS カーネーション 第13週−3

<<   作成日時 : 2011/12/28 20:55   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 4

とにかく食べてない
寝てないでの生活が続いたせいか

ただ暑いと思うだけ

夫の死を感じれへん

心と身体が別々になってもうてる


言われるままに逃げて
言われるままに動いて
食べ物を届けて
寝てる時に寝て


自分の心と身体が一緒になるときは
自分の家族を守らんといけんと思う時くらいやった


泰蔵兄ちゃんが戦死したことも
おじさんとこの工場と屋敷が燃えてしもうたらしいことを
聞いたときもあんまり感じることはなかった


けれども、ふとだんじりの祭りの記憶がよみがえった時

そこには
お父ちゃんがいて
泰蔵兄ちゃんがいて
勘助がいて・・・

もうその人らはおらん


そう思ったとき、べっこにしてた心が身体に戻ってきて
糸子はただただ涙を流した



そうして、家に帰ると
空襲警報が鳴り出した

防空壕に逃げようとすると
木之元のおじちゃんがやってきた

山中の方で爆撃が行われているらしいと


糸子はすぐさま山中に疎開している家族の下へ向かった


家族を守るために

うちは死ねへんで
うちは死ねへんで

何度も何度も叫びながら


そして8月15日


日本は戦争に負けた

木岡のおいちゃんは悔しがった
女たちはこの現実からようやく解放されることを喜んだ

そして糸子はいつものように昼食の準備を始めた

糸子の心と身体が一緒になるにはもう少し時間がかかるようやった―――――





日々やらなければならないことに追われていっぱいいっぱい

考えてる余裕がない


奈津も糸子も似てますね

目の前の現実にただただ追われてる

二人に違いがあるとすれば

守るものがあるかないかってところでしょうか


それから、大人たちは日々の生活に追われる中で
子供達は無邪気にきれいなもの=花びらを見つけて
お母さんにプレゼントしてる

糸子が気付いてるかどうかはわかりませんが
糸子の子供達に対する思い=きれいなものを見せたい
というのはちょいと叶っているように思えてくるとこはあります



それにしても、尾野さんって
こういうけだるい雰囲気の役柄とかがハマりますねぇ


焦点をはずして、ある一点を見つめふと呟く

ここは尾野さんならではのものでしょうね
こういう役が抜群です ̄∇ ̄b


それと夜中でもサングラスをしてる兵隊さんを演じてるのは
櫻木誠さんという役者さんだそうです

ちょっと、こちらもインパクトがあって
今後、奈津やそして糸子にどんな風に絡んでいくかが
楽しみですね


さぁ、次回放送は来年
そして戦争も終わり、糸子が再び生き生きとしてくるようですね


これについてはまた来年ですね

ちなみに今週はまた寒波にヤラれてぐったり中です(; ̄∇ ̄)ゞ

来年にはどうにか復調したいと思う今日この頃でございます

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タイトル (本文) ブログ名/日時
【カーネーション】第75話
勝の戦死通知を受け取って、遺骨を抱いて葬儀を出す。 ただ忙しくてうるさくて暑いだけ。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2011/12/28 23:33

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今週までは悲しいことばかり起きていたものの、既存の戦争もののイメージと違った神回続きでしたね〜。
年明けからは復興。糸子の今後が楽しみです。

お身体お大事にしてくださいねー!
くう
2011/12/28 23:37
勝さんばかりか、泰蔵兄さんも勘助も戦死してしまって本当に悲しいです。
息子に先立たれたお祖母ちゃんの姿も、私の父が親より先に死んでいるので、見るのが辛かったです。
でもようやく、新年から、新しい希望の日々が始まりますね。戦後の混乱と活気の時代はまさに糸子のためにあるような時代だと思います。
先日、書店でこのドラマの原作本(漫画)があったので、チラ見したら、おかあちゃんはけっこう熟年恋愛を楽しんでいて妻子ある相手と不倫もしてた(!)なんてアッケラカンと書いてあったのでちょっとビックリでしたが、このあたりどうドラマにするんでしょうか、やっぱりNHKだし不倫はマズいかなぁ、でも勝さんの浮気の件はその伏線かも…などと楽しみ(?)にしている私。
SFurrow
2011/12/29 22:30
くう様
大分遅れてしまいましてすみません(; ̄∇ ̄)ゞ

戦争は終わったけど
今は喪失感しか感じられない糸子のようでした

ここから糸子にどういう風に
以前のような活力が戻るのか

楽しみなところですね

ではでは、来年もよろしくお願い致します
ikasama4
2011/12/31 23:44
SFurrow様
まさか、勘助も泰蔵兄ちゃんまでも戦死するとはおもってもみませんでした
安岡のおばちゃんがどうなってしまっているのか、想像するだけで悲しいです

来年からは新しい希望の日々になるのでしょうけれど
一方で喪失感との葛藤の日々でもあるのでしょうね

原作にはお母さんの熟年恋愛とは!

まぁ最近はNHKでがっつり不倫ドラマしてるから
結構あっさり描いてくるかもしれませんね

たしかにそれなら、それで楽しみですな

ではでは、来年もよろしくお願い致します
ikasama4
2011/12/31 23:45

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