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zoom RSS 妖怪人間ベム 第10話(最終話)

<<   作成日時 : 2011/12/25 01:08   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 4 / コメント 4

いやぁこれは素晴らしいラストで締めくくりましたな

ベムらが人間になるには
悪を取り込まなければならない


外見が醜いままで生きていくのか
人間となって心を醜くして生きていくのか


ベムらとしては結構な究極の選択かもしれませんね


そんな中でコンサートホールに
銀行強盗が逃げ込んで人質になる観客達

そこで夏目さんの家族や緒方教授の家族の危機に対して
自分たちの醜い正体をさらけ出すことを決めたベム達


ここで人間を助けなければ
自分たちはただの妖怪になってしまう


それで自分達が嫌われることになろうとも
それで自分達が傷つくことになろうとも


更に悪の塊ともいえる名前のない男を殺すことにしたベム達


それはベムらが二度と人間になることができない事を意味する


そして、今日もどこかで誰かを助けて生きていく


この一連の物語の流れ
なにか、こう木皿作品を踏襲したような雰囲気があり

また、何気ない言葉とかが実に重く響くんですよね



個人的に

悪の心しかもたない者と
善の心しかもたない者

お互いに持ち合わせない感情は理解し合えない

そうなると、この二つは常に相対峙しなければならない

どちらかが死ぬまで、というのがね


まぁ何にしても二つが一度分かれてしまうと
悪と善は決して共存することができない


というのは、極論すると
これはこれでかなり怖い考え方かもしれませんがね

「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」みたいなものですからね


まぁあの男がやってるのは
ただ、人間が持っている悪の心=自制してる思いの解放ですからね



なんにしても
自分を犠牲にしようとも
正義の心を貫いていくベムらの姿勢には思わずヤラれてしまいました


個人的にそこそこ楽しめるのかなと思いきや


妖怪人間という立場で人間の心理とかを深く描いた作品になってて
かなり見ごたえのある内容となっておりました


個人的に
ミタよりもこちらの作品の方が物語の脚本・構成、内容は
秀逸だったのではないかと思っております


個人的に、この作品は続編・映画化もありそうな気がしてきました

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>個人的に
>ミタよりもこちらの作品の方が物語の脚本・構成、内容は
>秀逸だったのではないかと思っております
私もそう思います。
ドラマとしての出来はコチラの方が良かった。
欲目のせいだと思ってたので
ikasama先生の評価が嬉しいわ〜。
来年もこんなドラマにめぐり合いたいです。
映画やSPもあるといいなあ〜♪
エリ
2011/12/25 14:28
>なにか、こう木皿作品を踏襲したような雰囲気があり

演出の狩山俊輔さん、佐久間紀佳さんは木皿ワールド「Q10」の演出をやってますね(佐久間紀佳さんは「野ブタ。」も)
木皿ワールド増殖中ということですね♪
さとし@快投乱打
2011/12/26 15:06
エリ様
そうですねぇ
何度振り返ってみても
作品としての重みとか

出演者の使い方とか総合的に考えると

やはり作品としての出来はこちらかなと
思うんですよね

切ないけれど、希望もある
そういうところの描き方もよかったですしね

そして、ラストのまとめ方も考えると
やはり、こっちです ̄∇ ̄b

続編&映画化、あるといいですね
ikasama4
2011/12/31 23:14
さとし@快投乱打様
そうなんですよねぇ
木皿ワールドが今後、どの作品でも
継承されていくのではと感じさせるところがあり
今後の日テレのドラマが楽しみになってきました ̄∇ ̄♪
ikasama4
2011/12/31 23:14

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