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zoom RSS カーネーション 第8週−1

<<   作成日時 : 2011/11/21 08:10   >>

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家に帰ると
おばあちゃん以外誰もおらんかった

新たにあるのは
小原洋裁店と書かれた看板

これがお父ちゃんのけじめのつけ方や
黙って受けちゃり

お父ちゃんはお母ちゃんと妹らを連れて
隣町に引っ越して
そこで質屋の店主になった

全ては糸子に家族を養う負担を
かけさせないため

「うちはこんなんで家族がバラバラになるのは嫌や」

「わかっちゃり
お父ちゃんもつらかったんや
ずっと糸子の稼ぎで食わせてもらってんのは」



お父ちゃんがこれまでどう思い
そして、こういう準備をしてきたのか

初めて、接し糸子は涙が止まらんかった


糸子の言葉を悔いてやり直したかった

けんど、お父ちゃんが折角自分のために
作ってくれたこの場所を守る

おばあちゃんもお母ちゃんも
この小原洋裁店がでけたことを喜んでくれてるから



その年の春、小原洋裁店の看板が店に掲げられ
商店街のおっちゃん、おばちゃんが祝ってくれた

「うち、頑張るさかい、みとってな」


そこに隣町から妹達とお父ちゃんがやってきて
自分の新たな店を祝ってくれた


「お父ちゃん、うちな・・・」

「おまえ、肥えたろ
ちょっと見んうちに顔がパンパンや」

「そんなことない!」



そうして、お父ちゃんにお礼をいうことはできんかった


とはいえ、店を開けたものの
お客さんはちょろちょろ

お客さんがこん日もあった

そんなある日、珍しいお客さんがきた
神戸のおっちゃんやった

くるなり、近くの喫茶店でコーヒーを飲もうと言うてきた

すると、その喫茶店には川本さんがおった

おっちゃんと川本さん
この取り合わせはなんやろ?―――――




店を譲る展開までは予想できましたが
まさか、糸子に負担をかけまいと
自分は新たな仕事を見つけて

更にはおばあちゃん以外、隣町にまで引っ越して
しまうとはねぇ

ほんと、お父ちゃんは糸子が好きでたまらんのでしょうね

でも、面と向かうとお互い
そういう互いの感謝とかを語ることがでけへん

この辺はやっぱ親子ですな ̄∇ ̄b


それと、糸子が自分の店で
桝谷パッチ点で学んだ タテタテヨコヨコに窓を拭いてたのも
よかったですねぇ


それにしても、糸子が店出したことを
教えてくれるなんて、生地屋の大将もええ人ですねぇ

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【カーネーション】第43回
家族がいなくなったがらんどうの家。残された看板。 糸子は、ばあちゃんに促されて看板に掛けられた布を外す。 ...続きを見る
ドラマ@見取り八段・実0段
2011/11/21 14:05

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>それにしても、糸子が店出したことを
教えてくれるなんて、生地屋の大将もええ人ですねぇ

板尾家長の事だから、「そんな面倒な事、小原に押し付けといたろ」的な感じで
教えた気もしないでもない・・・^^;
くう
2011/11/21 14:01
↑家長× 課長〇 ・・・でした( ̄∇ ̄;) /
くう
2011/11/21 14:03

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