渡る世間は愚痴ばかり

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zoom RSS カーネーション第7週−1

<<   作成日時 : 2011/11/14 22:13   >>

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奈津のおっちゃんが亡くなりました

その日、奈津のおっちゃんの通夜がありました

「うち、入ってええと思う?
奈津、嫌がらへんやろか?」

「こればっかしはしゃあないぜ」



そうして焼香をする糸子


ごめんな、奈津
きてしもうて

お顔拝んだらとっとと帰るよってな




あれから店はえらいことになった

サエのドレスを見た
他の踊り子さんが一斉に注文にきた

一日もはようドレスで踊りたいらしい


背広はキチンとこさえなあかん

でも、女子供が着る洋服はちゃっちゃと作ればええ

大将は洋服を馬鹿にしてる


けど、お客がはよ欲しがってるのはたしかです

どないか、それに応えられへんやろか


そこで、お客さんに直接布を当てて裁断することにしました

こうすれば型もつくらんでええので、はよう作れてすむ


けんど、お店の人からしたら

「女がおもちゃ作ってるんのに、譲ってる場合か」

おもちゃ?
お・も・ち・ゃ?


大将もそうやが
あの店の男達は
うちが作る洋服をおもちゃ呼ばわりしおった



怒り心頭で仕事に励む糸子

そこに駒子さんがやってきた
また今度糸子に洋服をつくってもらいたいらしい

そして、吉田屋にも足を運んだらしい

若女将は大丈夫らしいけど女将の方ががっくりきとる
若女将は頑張ってるらしい


―――奈津は強がっとる

泣かなあかん
こらえたらあかん

うちが泣かしちゃる



それからまもなくだんじり祭りで
八重子さんが慌ててた

息子の太郎が迷子になったらしい


ふと、お得意さんとこに向かう奈津が
男の子が河原にいるのに気づいた

「太郎!」

それは泰蔵さんとこの子やった

「大変やったな、親父さん」

「うちのこと・・・知っちゃったん?」

「吉田屋のなっちゃんやろ?」

「ほな・・・」

「ほんま、おおきにな」

泰蔵さんが自分のことを知っていた
そう思いつつも奈津はそのまま振り返らずに
お得意さんとこに向かっていった――――




ひっさびさのケータイからの投稿です


なるほどねぇ
自分の作る洋服が「おもちゃ」扱い

洋裁のプロとしてのこだわりが
後に糸子がこの店を辞めるきっかけに
なるっていうことでしょうかね


それから奈津を心配する糸子でしたが
奈津は泰蔵が自分を知っていてくれたことで
あの時、あの後姿ながら、もう泣いてたのかなと
思ったりしてたんですが、どうなんでしょうねぇ

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