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zoom RSS 龍馬伝 第34話「侍、長次郎」

<<   作成日時 : 2010/08/22 23:18   >>

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龍馬ら亀山社中の面々は
薩摩名義でグラバーから軍艦・ユニオン号を買い付けた記念として
衣装を作って、それを着て写真を撮ることにした


朝廷は幕府に長州征伐を促した。


長州にも薩摩にも猶予はなかった。


その頃、ユニオン号は桜島丸と名を変え下関に着いていた


龍馬らが運んできた武器を見て桂・高杉は喜んだ


これだけの武器があれば
幕府をたやすく撃破出来る


坂本君、君には感謝の言葉もない

わしじゃないき
桂さん、長次郎を褒めてつかあさい


そう言って龍馬は後ろに控える長次郎の活躍を称えた

そこで長次郎は先日の商談の最中でエゲレスに留学したという
井上さんの話に共感を受け、自分もエゲレスに行ってみたいと考えていた


そんな長次郎の言葉に
龍馬はまた一つ、夢が増えてよかったと長次郎と同じくらい喜んだ。



これで万事整いたき
後は薩摩と手を結ぶ約束をしてつかあさい



・・・・・うん


龍馬はまだ桂が薩摩と手を結ぶことに躊躇している姿が見てとれた



それから龍馬は高杉と話し込んだ。



桂さんはまだ薩摩と手を組む事を迷っている


憎き薩摩に救われたと言う上司もおると言う


高杉さんはどう思っちょるんです?


薩摩の助けがのうても戦いますよ
長州人ですけ

けんど、ほんまは好き勝手に行きたいんじゃけど
上海に行った時、思ったんです
このまま世界を回りたいと

この世に生まれたからには面白い人生にしたいじゃないですか



わしも世界を回りたいがじゃ
此度の事で薩長が手を結んで幕府の長州攻めを止めさせる
それがわしの考えじゃき
喧嘩で世の中が変わるとはおもっちょらせんけんの、わしは



どうやら坂本さんと僕は気が合いそうじゃ


そうじゃの


互いに笑い合った。


そこに突然大層な剣幕で桂さんがやってきた。







坂本君!これはどういう事だ!!





どうも、長次郎がグラバーと軍艦の購入に関して
軍艦の船籍は薩摩名義で船は薩摩と亀山社中が自由に扱えると
契約したらしい


これは長次郎が取り決めた内容だった。

軍艦を亀山社中で扱えれば
会社としてこの軍艦を使って自由に商いが出来ると

それに井上さんと伊藤さんも立ち会ってもらい
納得してもらったうえでの内容だった。


だが、桂さん曰く
これでは未だに薩摩を憎む上司達を納得させられないと言う
それに金を出したのは長州だから、この条件は飲み難いと。



長次郎、ここは折れた方がええ

折れるってどこまでですか?

船は長州名義とする
船を操るがも長州じゃ


長次郎は愕然とした。

長州の許しなしには船を操ることは出来ん
これでよろしいでしょうか、桂さん



龍馬の提案に桂も納得した。



その後、憤慨する長次郎を龍馬がなだめた。



桂さんやち、苦しい立場やき、分かってくれんか

わしらはこの軍艦で仕事が出来るがですき

長次郎は志だけでは事は成し遂げられないと
何かしら稼ぐ必要があると考えた上での判断だった。

今は長州の言うことを聞いてやるがじゃ
薩摩と長州が手を結ぶが大事じゃ

これが片付いたら二人で祝おう、な
気をつけて長崎に帰りや
後はわしがやっちょくき


この時、長次郎はこれ以上
自分の意見が分かってもらえない事を痛感した








長次郎、笑うてくりゃ
おまんらしゅう


後は任せますき


力のない長次郎の言葉に龍馬は頷いた




それから長次郎は長崎に戻り社中の面々に此度の一件を語った。


そこでの社中の面々の対応は長次郎が想定していたものとは違った

そんなん、知らんかった

わしらは私利私欲に走らんのじゃなかったがかえ

それじゃわしらの信用が失われるがじゃ

どういうつもりでこの白袴をはいちょるがじゃ

わしらは日本を守るために働いとるがじゃ

おまんはどうせ偽侍じゃき




長次郎の信念が折れた
そして長次郎が目指すものと
社中の面々が目指すものとは違っていることを痛感した


わしが偽侍だからか
元が商人だからなのか


長次郎は孤独だった


そこに突然、グラバーの使いが長次郎を訪ねてきた。


グラバーの要件というのは
長州の桂さんが長次郎との約束を守れなかった事を
申し訳なく思っていたため、その御礼として
亀山社中にお金を渡そうとしていたからだ。


これは受け取れん
亀山社中は利を求めてはいかんがじゃき


あの取引をまとめたんは近藤さんでしょう?

けんど、受け取る訳にはいかんき

では、あなたがもらえばよい
長州は近藤さんに感謝してるんです


そんな事が出来る訳がないろ

あなたにはよい使い道があります





長次郎の心が揺れる


長次郎はグラバーに尋ねた。

もし、もしもじゃ
わしがエゲレスに行きたいゆうたら
グラバーさんは手伝うてくれるがかえ?




その日の夜、亀山社中の面々が
酒を飲んで、己の志を語りながら意気揚々としていた中

長次郎は一人身支度をしていた。

そして一人の写真を撮った





長次郎は徳宛に手紙を書いた。

徳、わしはエゲレスに行くことに決めたがやき
わしはもうみんなと同じ夢を見る事ができん

徳、今はおまんも百太郎も連れていくことはできん
けんど、わしは必ずおまんらを迎えに行くがじゃ

徳、必ずわしはおまんの下にもんてくるき
達者での、徳
百太郎を頼む




そうして長次郎はエゲレス行きの船に乗り込んだ。




だが、神様は残酷だった

この日の雷雨がエゲレスに行きたいと願う
長次郎の夢を打ち砕いた



亀山社中の下に長崎奉行所の者達がやってきた

密航を企てた者がおり
その者は土佐訛りであったと言う

それで土佐藩の出自の者達が多い
亀山社中に容疑が向けられたのだった。


亀山社中の面々はその者が長次郎ではないかと思った。

そして長次郎の行方を捜すために奔走した。



その近藤長次郎は小曽根乾堂の屋敷に隠れていた



近藤様

申し訳ないの、小曽根さん

近藤さんは密航をなさるおつもりですか?

今、亀山社中がやってきて
奉行所の役人がきたと

密航した者を探していると

奉行所は社中の者を疑っているそうです



小曽根の言葉に長次郎は嗚咽した。

ああああああああああああ


近藤様・・・・・

とんでもないことをしてしもうたぁ

失意のどん底にいる長次郎を
小曽根乾堂はただ見つめるしか出来なかった









その頃、下関では桂がようやく薩摩と手を結ぶため
京にいる西郷に会いに行くこととなった。


これから桂と共に帯同する龍馬に高杉はリボルバー式の拳銃を見せた。


差し上げます
アメリカ製のスミス&ウェストンです


こんな高価なものをええですろか?

あんたは長州の恩人じゃ
それは多くの敵をつくってしもうたということでもあります
これから日本のために働くつもりなら

坂本さん、あんたは決して死んじゃならん



わかった


龍馬は高杉から拳銃を受け取った。


失礼します

そこに槍を持った一人の男がやって来た

坂本さん
三吉慎蔵といいます
この男を警護につけます
無口な男ですが、槍の名手です
頼りになりますよ



その男は龍馬宛の手紙を携えていた。


それは陽之助が書いたものだった。


龍馬がその手紙を読んだ瞬間。青ざめた。









龍馬はすぐさま長崎に戻った。





そして亀山社中の仲間の下に向かうと
長次郎は既に物言わぬ姿に変わり果てていた


長次郎は小曽根乾堂の庭先で切腹したと言う


わしが悪かったがじゃ
わしがむごいことを言うてしもうたき

すまん、長次郎
すまん、長次郎



亀山社中の面々は皆々
己が長次郎に言った言葉を悔やんだ。





呆然とする龍馬に沢村は長次郎が龍馬宛に書き残した手紙を渡した。



坂本さん
どうかわしを許してつかあさい
わしは社中のみんなを裏切ってしもうたがです
わしがエゲレスへ密航したとしたがは申し開きのない事実ですき
わしの不始末で社中に迷惑をかける訳にはいかん
わしは腹を切るがです
けんど、切腹は侍にしか許されんこと
これでわしはやっと本当の侍になれるがです

坂本さん
女房にはよろしゅう伝えてつかあさい
百太郎にはまだまだ幼いですき
何かあったときにはどうか助けてやってつかあさい
日本を変え、立派な独立国にするという夢はみんなに託します
必ず成し遂げてつかあさい


何を言いゆう
長次郎、おまんは何を言いゆうがじゃ

何をしゆう?
一緒に日本を変えるがじゃなかったがかえ?
ええ?

長次郎!
おまんは何をしゆう?!


龍馬は物言わぬ長次郎の顔を見つめながら
何度も何度も長次郎の名を呼んで涙を流した







それから長崎奉行は近藤長次郎が死んでも密航の一件を調べ続けた。


だが、グラバーも小曽根も
密航の一件は一切喋らなかった。


その密航の件で龍馬が亀山社中の代表として
長崎奉行所に呼ばれたのはそれから間もなくのことだった。


龍馬は長崎奉行・朝比奈昌広と対峙した。

近藤長次郎は私が頭を勤めます亀山社中の一員でございます。
近藤がどういて腹を切ったがかは何も心当たりがなく
私らも戸惑っているばかりでございます

近藤長次郎は侍ですき
侍が訳あって腹を切ったがです

それをあれこれ詮索することは無用ですき
もう下がってもええですろか?
一刻もはよう近藤の亡骸を寺に運んで弔うてやりたいと
思っとりますき



そう平然と言い切って、龍馬はその場を後にした。


朝比奈昌広は己の手にあるカメレオンを見ながら呟いた。

お前と違うて
なかなか顔色を変えん男じゃの











その日の夜、龍馬は一人で引田屋を訪れた。

そこに芸妓のお元がやってきた。
龍馬に名指しを受けたらしい。


坂本さんがうちば、名指しでお呼びなさるんで

わしがしっちょる芸妓はおんししかおらんき

おまんの言うとおりじゃった

わしはおめでたい人間やった
みんなが笑うて暮らせる国を作る
それはたやすいことはないけんど
わかっちょったけんど
わしはそれを思い知ったがぜよ

さ、踊ってくれや



膳は二つあった。

一つは龍馬の前に
だが、もう一つの膳には人はいない。


もう一人のお方は?

うん・・・・・おまんと同じように
異国に行きたいと夢見た男じゃ


誰もいないその膳の前には長次郎の写真があった。

約束通り
今夜はおまんと二人で飲むがぜよ



龍馬は写真に映る長次郎に語りかけた―――――。







今回は長次郎につきますねぇ。

大仕事を成し遂げ、いざこれからという時に
よかれと思っていた事がクライアントの申し立てにより取り潰され

更に仕事の方針を巡って同僚と対立

長次郎は孤立を深めていき
会社を去る決意をするものの

密航を企てたことで自分のみならず
龍馬らが作り上げた志を壊してしまう事に後悔し

孤独と後悔を抱えたまま
彼が決断したのが切腹という結末だったのがたまりません。



特に亀山社中は志は高いかもしれんですが
お金のことは門外漢

だからこそ、長次郎の存在が大きかった訳ですが

それをああいう風に責められては
これまでやりくりしていた長次郎の立場がないですね。


なんか長次郎の姿は
現代でいうとこのサラリーマンのような雰囲気が漂うんですよねぇ。


実際の真相はどうだったかともかく
家族を残したまま死んでいくというのはたまりませんね。


徳は商人出身の長次郎だからこういうことはないと思っていただけに
長次郎としては「侍」に対する憧れを捨てることが出来なかった


ここは女性と男性の差なのかもしれんですがねぇ。


色々と「〜たら」「〜れば」が浮かんできますが
もし、長次郎が徳と一緒に生きていたら
もしかしたらこんな事にはならなかったのかなと

でも長次郎は自分が侍としてニセモノという自覚があったからこそ
「侍」にこだわった、という事なでしょうね。



一方で長次郎のことを一切語らなかったグラバーと小曽根
それは長次郎という人物とその才能を惜しんでの事なのかもしれません。


さて、次回はいよいよ薩長同盟
益々スリリングな展開になると共に
ここから龍馬は本格的に狙われる存在になる訳で
それに伴い物語もどんどん重厚さを増していきそうです

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タイトル (本文) ブログ名/日時
龍馬伝 第34回「侍、長次郎」
自分のやった行為が所属しているメンバーに迷惑の掛かることであった場合、自分の身をもって積みを滅ぼす必要がある。それが江戸時代では当たり前の考え方でした。まるで現代では考えられないようなこういう考え方ですが、どんなにその人が所属に対して貢献していても、1回でも失敗したときには死を持って責任をとることが求められるのです。 確かに、長次郎が行なおうとした密航は犯罪ですし、その当時にあって厳罰であることは確かですが、世界を見て学びたいという気持ちに応えることができなかった、これも今では考えられない時代の... ...続きを見る
あしたまにあーな
2010/08/22 23:38
【龍馬伝】第三十四回
この桜島丸が長州に渡ったら、薩摩との間に絆が生まれる。ユニオン号は「桜島丸」と名付けられ、長州に渡ることになった。今回の手柄は近藤の物だと桂に紹介する龍馬。井上さんらが... ...続きを見る
見取り八段・実0段
2010/08/23 00:21
龍馬伝、長次郎自刃の真相??
近藤長次郎が遂に切腹しましたね{/hiyo_uru/} 長次郎が切腹する前、ユニオン号の運航について締結された 桜島丸条約、条約締結を成し遂げたのは勿論、近藤長次郎で す{/fuki_oshirase/} しかしその内容の一部が後にトラブルの原因となるのです{/cat_6/} 長州が手に入れたユニオン号の運航について、平時における 運用は亀山社中に任せるというものだったらしいのです。 ところが、船を引き渡す段階になって長州の井上聞多(馨)が 船は自分達だけが使うと主張{/cat_7/} あきらか... ...続きを見る
函館 Glass Life
2010/08/24 13:20
【龍馬伝】第34回と視聴率「侍、長次郎」
第34回の視聴率は、前回の13.7%より上がって、16.3%でした。戻って良かったです♪&nbsp;今回は、長次郎の切腹の話でした。冒頭の亀山社中の皆で写真を撮るシーン、楽しかったです♪高... ...続きを見る
ショコラの日記帳
2010/08/25 22:41

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ずっと一緒にやってきた仲間がいなくなる龍馬の悲しみが
伝わった話だと思いました。
視聴者としても、ずっと見てきたメンバーがまた死んでしまった。。。
と言う悲しみがありますよね。
龍馬の涙に私もやられてしまいました(; ;)

>長次郎は自分が侍としてニセモノという自覚があったからこそ
「侍」にこだわった、という事なでしょうね。

だから「切腹」。。。なんですよね。
現代人から見たら、下らない拘りのように見えてしまいますが、
武士が意地で生きていた時代。。。何とも切ない結果です。

しかし、ドラマの中だけで考えると、本当にこの人たちの
金銭感覚はどうなってるんだろう。。。と。。。^^;
金がなければ食えず、日本を救うどころか生きていく事も
出来ないだろうと思うのに、長次郎がいなくなって今後どうするんだろ。

最後の龍馬の涙にはやられたんですが、今のこの飲み代は
大丈夫なの〜(?_?)と密かに思ってしまった私でした。。。
くう
URL
2010/08/23 00:29
くう様
誰もが笑って暮らせる国
それは身分の差がない国だったんでしょうけど
自分が作った会社の中にそれがあった

そして、気付かないうちに
長次郎を追い詰めてしまっていた

それがとても悲しかったですね。

長次郎の写真にもありましたが
彼は腰に白い柄の刀を差していました。
それが目立つのは自分は侍なんだという
長次郎なりのアピールなんでしょうね。

>しかし、ドラマの中だけで考えると、本当にこの人たちの
>金銭感覚はどうなってるんだろう。。。と。。。^^;
郷士は武士なんで藩から給金をもらう立場でしたからね。
それに若いですから金勘定はかなり門外漢だった気がします。

長次郎亡き後は小曽根さんの弟さんが会計担当になりそうですね。

ちなみに私も亀山社中の財政は火の車だというのに
あの飲み代は大丈夫なのかと不安になりました(; ̄∀ ̄)
ikasama4
2010/08/23 09:38
こんにちは。

>でも長次郎は自分が侍としてニセモノという自覚があったからこそ
>「侍」にこだわった、という事なでしょうね。

わたしもそう思いました。
生まれつきの武士が切腹する際、扇子腹のことが多かったと聞く一方、龍馬が駆けつけてきたときに社中に寝かされた長次郎の体に首がついていて「うわ! 介錯なし!?」と驚きました。
考えてみれば小曽根邸に介錯してくれる人はいなかったわけですが(それにしても、あの坂だらけの長崎で、小曽根邸から社中まで遺体を運ぶの大変だったでしょうね)。
この哀しいまでに「武士」「侍」としての矜持にこだわる姿勢は、敵ながら新撰組トップ2の近藤(奇しくも同じ姓ですね)や土方の生き様や、彼らが作り上げた新撰組の法度に通じるものがあるように感じました。

>一方で長次郎のことを一切語らなかったグラバーと小曽根
>それは長次郎という人物とその才能を惜しんでの事なのかもしれません。

あ! そうですね。
てっきり商人のこ狡さで、下手に巻き込まれないように知らぬ存ぜぬを通したのかとうがって見てしまいました。
う〜ん、反省\(_ _;
rino
2010/08/23 13:06
rino様
こんばんはです。

商人の家で切腹ですから
切腹し、苦しみながら死んでいったことが
容易に想像出来ます。

それだけに
そういう死を迎えてしまった事が悲しいですね。

Wikipediaには近藤長次郎の写真がありますが
あれを見ても分かるように
やたら柄の長い太刀が目立ちます。

あれこそ、長次郎の侍の憧れでもあり
誇りだったのでしょうね。

たしかにあれは近藤勇さんと土方さんに重なります。

グラバーと小曽根
実際、たしかに商人気質として正直に話しても
利がないと思ったこともあるんでしょうけど

あの雰囲気からして両者とも長次郎という人物に
一目置いていたようなとこがありますからね。

小曽根家の裏庭で切腹させたのも
そういう思いがあったればこそかなと思ったりします。
あくまでドラマとしてはという事で ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2010/08/23 18:06
ikasama4様、おはようございます。

東京は今朝もすでに30℃越え・・・いつまで・・・という毎日です。
今回も素晴らしい出来ばえの龍馬伝。
長次郎の死で少し視聴率もあがって
ホッとしましたな。
貧しい家から売られたお元。
商人から侍になろうと決意した長次郎。
葬式かわりに龍馬が
一席持ったのはおそらく
ずっと後のことだと思いますが
ドラマとしては見事な展開でした。
ちなみに切腹のことが上で話題になっていましたので
罪人でさらし首になる場合以外は
切腹の介錯で落とされた首は遺族が
胴体と縫い合わせるのが普通ですな。
首なし死体はこわいですし。
それから一人で腹を切る場合は
切った後で苦しかったら
自分で頚動脈を切断します。
女性の自害は切腹抜きでそれ・・・
ということですからねえ。
まあ・・・そういうことでございますよね。
キッド
URL
2010/08/25 08:50
キッド様
こんばんはです。
こちらも毎日が猛暑日
最近ちょっとボーっとしてたりなんか
してしまいますねぇ(; ̄∀ ̄)ゞ

ドラマ的にあの写真の見せ方とか
見事でしたねぇ。

切腹に関してのトリビア
たしかにそうでしたねぇ。

勘助の時もたしか、そういうとこを
思わせる描写があったような。

ま、それはそれとして
さすがに敵の首なんで塩漬けにしてお徳の下へ
持っていくことはないんでしょうけどねぇ。

何にしてもたとえ郷士であっても
武士ではないと時代の波に乗れないとして
商人や農民が武士になろうとしていた方々の
これもまた、とある末路なんでしょうね。
ikasama4
2010/08/25 21:36

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