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zoom RSS 龍馬伝 第28話「武市の夢」

<<   作成日時 : 2010/07/11 21:15   >>

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後藤象二郎は高知城に登城し
山内容堂公に吉田東洋を殺害したのは坂本龍馬だと報告した。



それを聞いた山内容堂はふらふらとどこかへ向かって行った。


容堂が向かった先

それは武市半平太のいる牢だった。



大殿様!


武市は大殿様を見るや平伏した。


坂本龍馬ゆう男がの
東洋を殺したのは己じゃと言うたそうじゃ
けど、わしはそんな嘘は信じん

東洋を殺したがは武市、おんしらじゃ

おんしはほとほと腹の立つ男じゃ
下士を集めて土佐を攘夷の旗頭にしてもうて
出過ぎるのも程がある



私は全て大殿様のためを思うて―――――


武市
徳川よりこの土佐を賜った山内家は
このわしがそんな事、出来る訳ないろ

おんしとわしはよう似ちゅう

徳川に失望しながらも忠義親だけは捨てられん
わしやち、心の底から帝を敬いたてまつっちゅう
この日本は徳川幕府のものではないき


大殿様・・・・・
大殿様は天下一の名君にございまする

この日本を動かしていくんは
土佐の山内容堂公の他にはおられません


おまんはええ家来じゃの
おまんが長宗我部の人間でのうて
この山内家の人間やったら
わしはどげば可愛がったことか


ありがとうございます
大殿様からそのような御言葉を
私は、私は果報者にござりまする

大殿様
吉田東洋を殺させたがは私にござります
私が命じ、勤王党の者に斬らせました。


岡田はこの件に一切関わってせんがです
けんど、私は以蔵に命じ、攘夷を阻む者らを
殺させました

全ては帝のため、日本のため、土佐のため
そして山内容堂公のため―――――



もうええがじゃ武市
おまんはわしにどういて欲しいがじゃ。言うてみぃ


願わくば岡田を楽にさせてほしゅうございます。
私も同様に。


おまんを他の者達と同じように死なせるのはいかんがじゃ

腹を切りや
武市半平太はわしの家臣じゃき


ありがとうございます。


武市の眼は感涙で溢れていた。




その頃、犯罪者の名を背負った龍馬は
国境まで逃げたと見せかけて土佐藩内に潜伏し、弥太郎に接触した。


自分を武市さんに会わせてくれと。





そうして弥太郎は武市がいる牢に龍馬を連れてきた。


龍馬・・・龍馬かい?

龍馬です
龍馬です、武市さん


龍馬は武市さんを助けてくれたきの

もう大丈夫です。
以蔵も牢から出してくれるき



龍馬、ありがとう、ありがとう
けんどの、わしは自分で言うてしもうたがじゃ
大殿様に「吉田東洋を殺したがはわしらや」と


え?

は?

大殿様は自らここに来られたがじゃぞ
おまんらがおるそこに

あの山内容堂公様が同じ地べたに座られて
わしに声をかけてくれたがじゃ

あれは10年も前じゃ

弥太郎に言うたこと
土佐を上士も下士もない国にすると


わしはあの時、おまんがとんでもない事を言いゆうと思うとった

じゃが、まさか大殿様とわしが同じ地べたに座る時がこようとは
夢にも思うとりゃせんかった

これは奇跡じゃ

おまんが起こしてくれた奇跡ぜよ



武市さん・・・・・


おまんにわしの身代わりはさせられん
おまんのやるべき事はもっともっと大きな事じゃき

この国を異国の侵略から守り
独立した国にするんがおまんの役目ぜよ


一緒に、一緒にやりましょう、武市さん
この国を、日本を一緒に変えるがじゃき

武市さん・・・生きてつかあさい


そう言って龍馬は武市の手を握り締める

三人とも眼は涙で溢れていた。


武市さんはおまんに託したじゃき
おまんに自分の志を成し遂げて欲しいと



わしは日本一幸せな男ぜよ
おまんのおかげじゃ、龍馬
坂本龍馬がどうやって日本を変えるがか、楽しみぜよ

弥太郎、おまんも偉うなりや
誰よりも出世するがじゃぞ



当たり前じゃ、墓の中から見ちょれ、武市さん


龍馬、おまんもじゃ。
頑張れや。



武市さん・・・・・


もう行け、龍馬
弥太郎、行け





そうして名残を惜しみながら
龍馬と弥太郎は武市の下から去って行った。





それから間もなく岡田以蔵は斬首された

その時、彼の脳裏に浮かんだのは
京で出会い、自分を好いてくれたなつのことだった。




牢番の和助が武市の妻・富の下を訪れた


武市半平太の切腹の様を語るため
そして武市が妻に残したものを渡すため



その日、武市は髭を剃り、髪を整え
白装束を纏うと、和助に別れの挨拶を済ませ

切腹の場が用意された大広間に足を運んだ

後藤象二郎が武市の罪を読み上げる中
その武市の佇まいはとても堂々としていたと言う。


そして武市は三文字の切腹を遂げて絶命した。



立派な最期でした。


富は和助が渡してくれた夫の遺物から
手紙を取り上げ、目を通した。





わしはおまんに嘘をついてしもうた
これからは二人でのんびり過ごそうと約束したけんど
とうとう果たせんかったの







夫の手紙を読み終えた富は和助に語った。

私の旦那様は立派な最期を迎えることが出来たですき
私は幸せですき


これからは旦那様の分まで私は生きていきますき

そう笑顔で語る富は眼にいっぱいの涙を浮かべていた。





その頃、龍馬は土佐藩を出て再び長次郎らと合流した。



わしらは薩摩に行くがじゃき

わしは言うたろ
西郷は小そう叩いたら小そう響き
大きゅう叩いたら大きゅう響く
とんでも強かな男ぜよ

だから大きゅう叩いたらええがじゃき

西郷がわしらに面を向くほど大きゅう叩いたらええがじゃ

わしらはどんな船じゃち操れる
黒船じゃち

この腕がある限り
わしらは誰にも縛られんと己の道をいけるがじゃ

己の道、それはこの国を洗濯することぜよ



洗濯?


徳川幕府は250年も支配しとったこの国には
コケのような垢がびっしりこびりついちゅう
それをわしらがびっしり洗濯するがじゃ
それこそがわしらのなすべき事ぜよ




そう語る龍馬の目は遥かな高みを見据えていた


命のはかなさを思い知り
志の尊さを知り

悲しみも
別れも
虚しさも
悔しさも
恐ろしさも
人の情けも
愚かしさも知り

龍馬はこの時からあの坂本龍馬になっていった―――――。









山内容堂は徳川幕府にほとほと失望していた。

だが、山内家は徳川幕府にこの土佐を賜った
幕府あっての土佐藩なのである
それ故に朝廷を奉り、幕府を足蹴にするなどもってのほか

そういう過去があるから土佐藩は佐幕派でなければならない


だから、尊皇攘夷を押し立てた武市を
許そうにも許すことが出来なかった。


それと同じように武市の忠義心は分かるものの
武市が下士の出であるが故に重用することが出来なかった

重用すれば藩祖が作り上げたことを否定してしまうことになる

という風にも考えたような感じもあります。


本来ならば斬首であるところを
格別のご配慮を受けて、髭を剃り、髪の整え
白装束を纏わせて、あのような立派な切腹の場を設けた

それが大殿様の精一杯の配慮だったってとこでしょうか


でもって、これが後年
山内容堂が武市を切腹させたことを後悔させる逸話を基にして
出来たようなお話なんでしょうね。


でもって、その大殿様が武市と同じ場所に来た事が
第一話で龍馬が語った言葉と重ねる演出をしてきたのは見事なものでした。



それからまた、龍馬がいなくなり
ぽっかり心に穴が空いたかのような喪失感を感じさせる坂本家の面々と


武市の死によって
ぽっかり心に穴が空いたかのような喪失感を感じさせる
富と武市を慕う門弟達、そして容堂公の描写があったのも
なかなかに面白いところでしたね。






で、龍馬の処分は結局どうなったん(゚Д゚)?


ってのは突っ込んではいかんのでしょうか(苦笑)


ま、そこが今回の一番の欠点でしょうね。


その次は龍馬がどういう経緯で土佐を出て
長次郎らと合流したのかってとこでしょうかね。




それから、武士であるがための身分という問題やら
つまらない幕府の面子で同じ日本人が争う現状に

ほとほと失望した龍馬は
ここから日本を洗濯すると考えたんでしょうね

この垢というのが「幕府と幕府が作った制度」と
龍馬はとらえたって事なんでしょうね。

望月亀弥太が死んでしもうたのも
海軍操練所が閉鎖されてしもうたのも
武市さんが死んでしもうたのも

全て幕府のせい

だったらこんな幕府なんかなくしてしまった方がええ


といった感じで。




そして、ここからが坂本龍馬の本格的なお話になっていくってとこですが

ここから出てくる登場人物が実にいいですね。

でもって次回はいきなり高杉晋作の登場

演じる伊勢谷さんは高杉晋作のイメージを
チェ・ゲバラやルパン三世って語ってたんですが

予告の映像を見る限りでも凄まじい迫力がありました。



この高杉晋作で結構目がクギヅケになるかもしれんですね。


ここからは国を動かすような出来事に関わっていくだけに

次回、龍馬がどんな風に変わり
新天地・長崎で龍馬がどんな風に動いていくのか

実に楽しみでございます。





追記
あ、そうそう
そういえば「るろうに剣心」が実写映画化されるって話があります
主人公の剣心役に人斬り以蔵を演じた佐藤健さんが演じるとか

これはもう完全に大河ドラマの影響が強いんでしょうねぇ; ̄▽ ̄

こちらの漫画は好きでしたが実写化となると、どうなりますでしょうねぇ。

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
>それと同じように武市の忠義心は分かるものの
武市が下士の出であるが故に重用することが出来なかった
重用すれば藩祖が作り上げたことを否定してしまうことになる
という風にも考えたような感じもあります。

私もそう感じました。
長いこと容堂は何か悩んでいる風でアル中みたいになってましたが、
やはり武市の処分に悩んでいたって事だったんですね。
容堂は上士下士の身分制度もいずれ意味を成さなくなることも
解っている。けれども、今は下士を登用する事はできず、
下士なのに世を動かそうとしてしまった武市の行いは
歴史的に見て早すぎる。。。そこまで容堂は見ていて
こういう結末になった、と。

そんな風に感じてしまったのでした。

ただ夢が叶った武市に引き比べて以蔵の最期があまりにも
気の毒に思えてしまったのでした。

主役が武市の牢にまで会いに来たことは。。。

もう、このドラマの語り部として動いているだけだから。。。

仕方ないのだと無視して見てました^^;

どうせ夢のような存在なんだから、せめて以蔵にも会っていってやって欲しかった。
ドラマの以蔵は龍馬の事も大好きだったんだからさ。。。

高杉晋作さんは凄い存在感を放ちそうですね〜^^
楽しみです♪
ところで。。。予告で目をこらして見ていたんですが、
中岡慎太郎は出てました(?_?)
早く出してほしい。。。(; ;)

くう
URL
2010/07/11 23:14
くう様
容堂はご先祖様が歩んできた道を
踏襲しなければならないジレンマがあった
ってことなんでしょうね。

いずれはその道が壊れることも分かっている
けど、自分が山内家であるがために
そして武士であるがために

その道を自ら壊すことは出来ない

って感じですね。

>ただ夢が叶った武市に引き比べて以蔵の最期があまりにも
>気の毒に思えてしまったのでした。
たしかに; ̄▽ ̄
どうせ武市と龍馬を会わせるのならって
思ってしまいますね。

>ところで。。。予告で目をこらして見ていたんですが、
>中岡慎太郎は出てました(?_?)
えっと、たしか砂浜に寝転がって
「どういてがじゃ!」って叫んでる方のシーンが
あったかと思うんですが、その人が中岡さんです。

ちなみに中岡さんは第31話から
登場だそうです(  ̄ノ∇ ̄)
ikasama4
2010/07/12 07:29
お久しぶりです
武市さんの切腹  泣きました
ドラマで泣いたのは、本当に久しぶりです。
大森さんの演技  素晴らしいですね
ikasama4さんの 迫真のイラストも素晴らしい
pcの背景にさせてもらいます。
くしくも、その後の選挙で失望感
しかし武市さんを見て、たとえ叶わなくても自分の信ずる正義を貫きたいと思いました
taira
2010/07/13 01:09
ikasama4様、こんばんは。
小市民たちが小市民たちの精一杯の幸せを
守ろうとする大選挙。
その人気を奪い合う客寄せパンダたちの苦闘を見ていると
幕末の情熱をふと感じさせるのですな。
祭りに参加して功なり名をとげるのは
ひとにぎりの人々で
その前後には万骨枯れている・・・。
その前者の代表が瑞山。
その後者の代表が以蔵。
・・・なのでございましょうね。

まるで計算されたかのような見事な選挙結果。
あらゆる党が進むも地獄、引くも地獄の阿鼻叫喚。

結局、明治維新も太平洋戦争に続く道。
敗戦記念日もバブルに続く道。
人の栄華はいつも一睡の夢なのですな。

だからこそ・・・自裁さえもが
輝くという不思議な世界でございます。

今回は・・・龍馬と浪士たちの集いが
なんとなく・・・絵画的でした。
特に要沢村が凛々しかった印象があります。
第三部は・・・華々しく展開してもらいたいですなあ。
第二部・・・さすがにちょっとお腹にもたれましたから〜。
キッド
URL
2010/07/13 03:43
taira様
お久しぶりです。
実はあのイラストは色々と
あれこれ手直しして、公開したのが
ドラマの放送の1時間前なんですよねぇ; ̄▽ ̄ゞ
自分にしては珍しく結構ギリギリまでやってました。

武市の最期 見事でした。
死ぬべくして死ぬ

最期の時まで武士としての己を貫いた
武市の姿に思いが過ぎります。
ikasama4
2010/07/13 08:01
キッド様
おはようございます。
今回の総選挙も色々あったみたいですが
こういうトコロで戦っている情熱に私も
ふと幕末の情熱と重なるトコがあります。

誰が神輿を担いでいるのか
誰が神輿を担がれているのか
当人は選挙の結果を経て、それを感じてることでしょう。

今風に喩えるならば
武市は落選した元議員で
以蔵はその元議員秘書って事でしょうかね。

何はともあれ盛者必衰
ホント、人の栄華もそうですが
国の栄華もそこに尽きますねぇ。

さて次回からの第三部
スゴイ華やかな匂いが漂ってきます。
描く方は大変なんですけどねぇ(; ̄∀ ̄)ゞ
ikasama4
2010/07/13 08:02
武市の最期、ikasama4さんの絵がスゴイ!怖いほどです。
大森さんの最後の演技も凄かったですもんね。伝わって来ました。

>龍馬はこの時からあの坂本龍馬になっていった
なるほどです。振り返ると、色々ありましたね〜。
19歳だった福山龍馬の顔も男臭く変わりましたしね〜。
もちろん中身も…
どんどん吸収して大きくなってる気がしますわ。

>だから、尊皇攘夷を押し立てた武市を
>許そうにも許すことが出来なかった。
なるほど。
大殿様とのシーンも良かった。
今回、山内容堂と言う人物がいい人に思えた。
嫉妬とか、身分の違いとか、
そういうものの見方をしてた訳ではなかったんですね。
ただの呑み助でもなかったのか。

>山内容堂が武市を切腹させたことを後悔させる逸話を基にして
>出来たようなお話なんでしょうね。
やっぱり歴史を知ってるikasama4さんは、
違った目線で見られていいな〜(笑)

龍馬の処分?
何のことですか〜ヽ(*´∀`)ノ(笑)

>主人公の剣心役に人斬り以蔵を演じた佐藤健さんが演じるとか
何と!やっぱりな〜。今後の彼には注目ですね。
mana
URL
2010/07/13 11:48
mana様
やっぱ最期だし
NHKが武市に力を入れてるので
自分もちょいと頑張ってみました。

多くの友の死を経て
龍馬の心に宿った怒りが
倒幕という形に向かってくんでしょうね。


私も今回の容堂を見て
いい人に見えました。
ホント、ただの呑み助じゃなかったですね。

だったら、もうちょいと
早くその辺を分かり易く
見せてもよかったのかなと思ったりなんかして。

後年、容堂は武市を斬ったことを後悔したって
逸話があるんですね。
今回はそれの伏線って感じです。

龍馬は自分が吉田東洋を殺害したって言って
逃げましたが、土佐藩はそんな龍馬の処分が
どうなったのかなと思ったりしたもんで。

佐藤さんが「るろうに剣心」に
出演されるかどうかはともかく
ホントに出来るかどうかはちと不安です; ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2010/07/13 21:15
こんにちは。

>で、龍馬の処分は結局どうなったん(゚Д゚)?

龍馬の処分もだけど、結局どれだけ土佐に潜伏してたん? ってのもありますね。

そして長次郎たちは一体どれくらいの期間、神戸村か大坂か知らないけどどこぞの街で龍馬の帰りを待っていたんだろう?
忠犬ハチ公のごとく、いいトシしたおっさんたちが雁首揃えて龍馬の帰りをじっと待ってたんでしょうね・・・。

などと突っ込んでますが、武市の最期の場面は名演でしたね〜。
先週のだれた雰囲気を一蹴する、画面に引き込まれるシーンでした^^
あのようなクオリティを保ってくれればいいのになあ・・・。
rino
2010/07/14 13:00
rino様
こんばんはです。
たしかにねぇ。
色々と考えてみれば
おや?と思う事はありますねぇ。

>そして長次郎たちは一体どれくらいの期間、神戸村か大坂か知らないけどどこぞの街で龍馬の帰りを待っていたんだろう?
多分、お徳さんとこでしょうね。
あそこだったら食いっぱぐれもないでしょうしね ̄▽ ̄
それにあのメンバーの中では
ほとんどが二十代前半で龍馬が29歳と最年長でもあり
そんなとこもあって龍馬がリーダー的な役割を担ってたって
ことでしょうかね。

ま、その辺は考えるとキリがないのでこれくらいにして
武市の最期は圧巻でしたね。
介錯の人を止める姿もまた見事でした。

>あのようなクオリティを保ってくれればいいのになあ・・・。
う〜ん、どうもこの辺がちと波がありますね。
ikasama4
2010/07/14 21:41
待望だった名将の采配、今シーズンのが来週の月曜からいよいよ始まりますね!
関が原の戦いが第一弾  自分も、この戦は諳んじられるほど良く先方なども知っていますが、どのようににアレンジしてプレゼンされるか楽しみです。
taira
2010/07/17 23:42
taira様
私も楽しみにしてました、このシリーズ
前回は真田の上田合戦とか厳島とか

知ってるとこはそれなりにありましたが
その合戦の地形とかもあって

実に楽しいですね。

明日の夜は楽しみでございます ̄▽ ̄
ikasama4
2010/07/18 13:44
今回のストーリーの容堂公が武市さんに対して山内家が幕府(というよりも徳川家)に対してある恩義ゆえにジレンマを抱えていたという事を吐露するエピソードについて、ikasama4様がおっしゃられている武市半平太を切腹に至らしめた事を後悔たという逸話については、確かWikipedia辺りで容堂本人が夜な夜な夢でうなされて武市に許しを乞いたというような話を聞きましたが、当レビューにて改めてその事を思い出しました。今まであまり分からなかった容堂公の考えが分かったのはそれはそれで一つ溜飲を落とす事になったのかもしれませんが、容堂公もあれだけ自分の気持ちを武市さんに向かって語ったのであれば後腐れ無いはずでは・・・・・、とひねた気持ちも抱いてしまいました。これからのストーリーで容堂公が武市さんを死に至らしめた事を悔いてオロオロするようなシーンが出て来たりするのでしょうか?

しかしながら龍馬(と弥太郎)が危険を冒してまで武市さんの牢まで駆けつけるという展開は果たしてそこまでやるべきだったのかと疑問に思う所でもありました。武市さんが叶えられなかった夢を龍馬が受け継ぐという展開は必要でしょうけど、その過程というものがあんな形以外でもよかったのではと様々なサイトやブログの感想を読んでいるうちに思うようになりました。例えば乙女姉さんからの手紙で武市さんの最期を知って自分がその適わなかった夢を受け継ぐ事を心に決めるとか・・・・・。
MoTo
2010/07/18 17:14
続きます。

龍馬&弥太郎による武市さんの牢への駆けつけ同様ikasama4様がおっしゃられているように龍馬に対する処分がうやむやなままで終わり、何事もなかったように土佐から脱出して長次郎達と大阪か神戸辺りで合流していた事も一体どうなっているの?としか思えない所でもありました。となると前回と今回の物語でも龍馬は何らかの役割を果たしたというよりもただただ歴史的事件の近辺で走り回っていただけと考えざるを得なかったりします。それとも龍馬の処分に触れなかったのは今後幕末も大詰めとなり維新への風向きが強くなっていく過程において龍馬も土佐藩上層部と関わる事への伏線だったりするのでしょうか?

といろいろとやっぱり前回今回合わせてもモヤモヤ感が残りまくりでしたが、武市さんの三文字切腹はrinoさん同様に画面に引き込まれるものがあり、本ドラマを通しても印象に残るシーンになりそうに思えました。といっても今晩から始まる第3部からば舞台も新たに仕切り直しのような感もありますので、これまでのストーリー以上に観ている側が引き込まれるような展開にして欲しいと思っています。あんまりモヤモや感が残る内容というのもどうかと思いますので。
MoTo
2010/07/18 17:18
MoTo様
容堂公のジレンマの話は実に面白い解釈でした。
上士とはいえ、こういうカタチで切腹されたという事が
武市の忠義を感じ取っていたからだという解釈に
なるほどなと思わせるとこがあります。

>これからのストーリーで容堂公が武市さんを死に至らしめた事を悔いてオロオロするようなシーンが出て来たりするのでしょうか?
それはちょっと蛇足かなって感じがしますね。

>しかしながら龍馬(と弥太郎)が危険を冒してまで武市さんの牢まで駆けつけるという展開は果たしてそこまでやるべきだったのかと疑問に思う所でもありました。
そうですねぇ。
ま、これは龍馬の行動がきっかけになって
容堂がやってくるという武市にとっては奇跡の出来事が起き
そして武市と龍馬の最後の出会いに繋げる

といったものなんでしょうけど、正直なとこ
脱藩浪士なんであの設定をいれなくてもよかったのではないかと
思うのが正直なところです。
ikasama4
2010/07/19 00:24
こちらも続きます。
そうですねぇ。
その後の龍馬の処分。
これがあやふやだし、何より武市切腹後の
後藤が龍馬に受けた仕打ちをどう思っているのか
回収しないまま、その後の二人の出会いまで
ほったらかしにしているのがホント残念ですね。

今後の土佐藩の関わりを考えたら
もう少し別の見せ方も出来たんじゃないかと
思ったりするんですがねぇ。

それから第三部ですが先程見終えたばかりですが
仕切り直しというか今まで見てたのは何だったってな具合で
全然雰囲気が違いました。

主人公がとても主人公らしいし
その他の登場人物もスゴイので
多分モヤモヤが吹っ飛ぶんじゃないかと思います ̄▽ ̄
ikasama4
2010/07/19 00:24

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