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zoom RSS 龍馬伝 第22話「龍という女」

<<   作成日時 : 2010/05/30 23:37   >>

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龍馬の下に武市半平太が投獄されたという
知らせが届いたのは9月の終わりのことだった。


土佐では容堂公による土佐勤王党の弾圧

幕府では攘夷派の残党狩りが始まっていた。


龍馬は武市を思う気持ちを押さえつけて
一心不乱に学ぶことしか出来なかった。


それから間もなく、土佐藩の目付方が勝塾に乗り込んできた。

この塾にいる土佐藩士には帰国の命令が出ている
ここに土佐藩士がいれば今すぐに帰国せよと

それを無視する者は脱藩者として見つけ次第
容赦なく取り締まると。


ここを勝先生の私塾と知っておっての事か!




わし達は幕府のため、日本のために
日々訓練に励んでおる!

その邪魔をするではない!
とっとと帰れ!!



勝塾の塾頭・佐藤さんをはじめ
他藩の多くの訓練生が土佐藩の役人を追い払った。



ありがとう、ありがとう、みんな
先生もありがとうございます。
みんな、わしらには勝塾の仲間がおるがじゃ。



龍馬には嬉しかった。

同じ目的をもっているかどうかなんて分からない

ただ、同じ場所で同じ訓練に励んでいる

ただ、それだけで自分達を守ってくれたこの方々に。



さぁ、講義さ、戻っぞ。

佐藤さんはまたいつものように自分達に講義を行った。








その後、土佐にいる乙女姉やんから手紙が届いた。

乙女姉やんは相変わらず旦那さんと喧嘩が絶えんで
しょっちゅう実家に戻っちゅうと言う。

そして、わしがまた脱藩者になった事も知っとった。

けんど、姉やんはこう書いてた。

もんてこん方がええ。

今、もんてきたら大変な事になるがと。

おまさんの志を成し遂げるまで無事でおんてもらわんとええ
これは家族みんなの願いぞえ。

元気でな、龍馬。



そして、手紙と共に5両が添えられていた。

そのお金を見つめる龍馬はとても悲しそうだった。




その夜、なつが住み込む2階の部屋の窓から
突然、以蔵が忍んでやってきた。





なつ、会いたかったぜよ。会いたかったぜよ。

い、以蔵さん?!


以蔵が腕に怪我をしているのを見たなつは
すぐさま、以蔵の手当てをした。


以蔵は震えながら自分を襲ってきた男達の事を語った。

恐ろしく強い奴らじゃった。
あいつら、一言も声を出さんと斬りつけてたが

あいつら、なにもんぜよ。
どういて、わしがこんなもんに遭わなければならんがぜよ。

わしにはおまんしか、おらんけ、一緒に逃げよや。



その言葉になつの顔が曇る


幕府の役人さん達がきた。

以蔵さんは大勢の人を殺したさかい
幕府の人達から追われてるって・・・・・怖い。



そんなこと・・・・・いいなや、なつ

ごめんなさい、ごめんなさい。

幕府の役人に怯えて泣きじゃくるなつを見て
以蔵はこれ以上、なつに迷惑をかけたくなかった。

ほうじゃの、おまんに迷惑はかけられんの。
わしの事は忘れてくれや。



そう言って以蔵は入ってきた窓から
再び外へひっそりと出て行った。



以蔵が去って行った場所を見つめてなつは泣いた。




なつが龍馬がいる勝塾に走りこんできたのは、そのすぐ後だった。


うちが追い出してしもうたんです。
恐ろしゅうなって、どうしようものうて
どこに行ったのか分からない―――――。
ごめんなさい。



泣きじゃくるなつに対して龍馬は優しく声をかけた。

泣かんでええき、なつ
よう知らせてくれた。
おまんはええ子じゃ。
まっことええ子じゃ。



そう言うや、龍馬は夜の町を走り出した。

以蔵を助けるんじゃ!







土佐では武市半平太の取調べが始まった。

取調べの内容は吉田東洋殺害の件。

武市の取調べを行うのはあの後藤象二郎である。


あの事件に前後して勤王党の何人かが姿を消した。

坂本龍馬
沢村惣之丞
那須信吾
安岡嘉助
大石団蔵

この中の誰かが吉田様を闇討ちにしたのではないかえ

おんしに命じられて。


後藤は武市を睨み付けた。



知りません。
土佐勤王党は土佐藩のため
藩主・豊範公、そして大殿様・容堂公の御為

誰よりも忠義を尽くしてきた侍として
お支えするために働いてきたがです。



武市の取調べ内容を聞いた容堂公は
武市が「侍」という言葉を口にした事に笑った。



263年前、山内一豊公が功を挙げ
徳川家康公にこの土地を賜った。

どういて一豊公は長宗我部の者達を一人残らず
追い払わんかったのかの。

長宗我部の者を下士じゃち、分ける事にしたかと言うても
やつらと同じ地べたにおる事は変わりないろ。

何が侍じゃ。この土佐で侍は上士じゃち。










わしは土佐藩のために大殿様のために
なんちゃ間違うたことをしとらん


牢の中で武市は何度も思い返していた。


ふと、外の方から誰かが拷問をされる声が聞こえる

それは聞いた声だった。


武市の牢の前を後藤象二郎がやってきた。

土佐藩の決まりで上士には拷問をしてはいかんという決まりとなっていた。

その代わりに下士にはなんぼ拷問してもええ。


それは武市の妻の親類でもある島村衛吉だった。

ま、島村が死んでも
まだ他の下士がおるでの。

そういやぁまだ岡田も捕まってないがの。

岡田を追いゆうが今や、土佐藩だけではないきにの。


そう言って後藤は去って行った。


島村の叫び声が延々と聞こえる。


衛吉!

自分は傷つかないで牢の中でのうのうとしていられる。


だが、一方で自分を信じてきた者達が傷つけられている

それがどうしようもなく歯がゆかった。


止めや、止めてくりや。






龍馬は以蔵を探して
攘夷派の志士達を匿う宿をしらみつぶしに当たっていた。


その日もとある宿に寄ったが
その宿ではお客さんは一人もお越しになっていないと言う。

ただ、町の噂で人斬り以蔵は今も京の街を逃げ回っていると。

一刻も早く以蔵を探したい龍馬ではあったが

とりあえず、夜も更けてきたので
宿の主人の勧めもあって、この日はこの宿に泊まることにした。



それから、すぐその宿屋でひと騒ぎがあった。

飯炊き女らしき者が包丁を持って
走り出そうとするのを店の主人達が必死に抑えようとしていた。

彼女の名は「龍(りょう)」

龍馬と同じ文字を名に持っていた。



どうも、借金のカタに妹をやくざ者に連れていかれたらしい。

とにかく妹の下へと叫び散らす龍は冷静になれず
事情も分からないので龍馬が一喝した。



金は用意できたがか?!


その言葉に店の主人共々龍も圧倒され、どうにか正気を取り戻した。

借金はなんぼぜ?

借金は5両。
この店でどうにか工面出来たのは1両だったらしい。


そりゃ無理ぜよ。
1両で連れて返してもらえる訳がないやろ



なら、殺す
妹を連れ戻すためならば
うちは何をしてでも連れ戻す


5両の金で妹を連れ去るのはひどい連中じゃ

だが、金が返せんかったら
殺すゆうがはあまりにも利が通らん話じゃ



龍馬の言葉に諭され、龍はとうなだれた。

なら、どういたらいいの?


龍馬は部屋に戻って、乙女姉やんからもらった5両を取ってくると
それを龍に渡した。



ちょうど5両あるき。

え?

これ、使いや。

うちを買おうって?

そんなことはせん。

なんのつもり?

うちは身分の低い下士やけど
本家が大きい質屋をしちょって金に不自由したことはないぜよ。
ええ身分ぜ。

けんど、心苦しい
日本を守るいうて土佐を飛び出したがまだ、何もしちょらん
ええ、年をしてまだ親兄弟に助けてもろうとる

この金はわしには使えん。

おまんが使うてくれ。
この金で妹を取り戻して、これを生き金にしてくれや




そう言うと龍馬は部屋に戻っていった。




龍はただただ、あっけに取られていた。






翌日、龍馬は以蔵を探した。


そこで新選組に追われている浪人が以蔵に似ているという情報を得た。


龍馬はその浪人がいると聞いた場所に向かった。



そこで龍馬はふいに襲われた。


以蔵だった。


追われる立場となった以蔵はほぼ半狂乱となっていた。




わしの顔を見い!龍馬じゃ!
おまんを探しちょったがじゃ!



?・・・龍馬!


以蔵はようやく正気を取り戻した。


腕を斬られたがか?!
わしが助けちゃるけ



わしは人斬りをした
武市先生は正しいことをしたがじゃ!
なんでわしは斬られんといかんがじゃ?
武市先生のとこに戻りたいがじゃ!


そう言って事態が把握できず
取り乱し泣き叫ぶ以蔵をなだめる龍馬。


そこに三人の男達が現われた。


山形の模様白と浅葱色の羽織

―――――新選組だ。


そこどけ


龍馬はその男達が以蔵に近づけさせないように抵抗した。

いきや、行け、以蔵

以蔵を渡す訳にはいかんぜよ

逃げや、以蔵!



そう言って以蔵を逃がした。


三人のうち、二人の男がその場から立ち去った。


龍馬の前に一人の男が立ちはだかった。






―――――簡単に逃がしてくれそうな相手ではない。
龍馬の直感がそう叫んでいた。

相手が並々ならぬ遣い手だと。

そして、その男の胴には鎖帷子
手には指先ひとつひとつに至るまで篭手で覆われていた。

これでは篭手を撃っても相手に脅威を与えることは出来ないだろう。

とにかく唯一防備の少ない面を撃つと見せかける事で
どうにか時間を稼ごうと。


だが、遠くで土佐の役人らしき者達が
以蔵を見つけたという声が聞こえた。

それを受けて、龍馬の目の前にいる男は
忌々しげに龍馬を見つめながら去って行った。





以蔵は土佐藩の役人によって生け捕りにされた。




龍馬はその日、またあの宿に泊まった。


龍が夕餉を持って龍馬のいる部屋に向かった。



借金の件、おおきに。
お陰様で妹は無事帰ってきました


そうかえ、よかったの。

龍馬は窓の外をぼんやりと見つめていた。


そやかて、あの5両は必ずお返しいたします

坂本さんは赤の他人ですけん
そんなお方にお金をもらう訳にはいきません


うまそうな匂いじゃ。
おまんが作ったんかえ?


そうです。

すまんけんど、それは下げてくれ。

え?

わしは今ならおまんの気持ちが分かるがじゃ
大切な友達がまた捕まってしもうた

また・・・またなんちゃ出来んかったがじゃ

以蔵・・・・・以蔵・・・・・以蔵!


その人は窓の外を見つめながら友の名であろう人を呼んでいた。


この人は他人のために一生懸命になれる。


その男の背中を龍は珍しそうに見つめていた―――――。






今回は友とか愛する者の窮地にどうにかして助けてあげたい


その歯がゆさ、悔しさから正気を失いそうになる

武市、龍馬、龍
それぞれの姿が描かれていました。


身内を守るためならば自分が犠牲になろうと構わない

皆、そのつもりなんですが

その中でも龍馬は脱藩していても勝塾に守られており
また、資金面でも親から仕送りしてもらって金には不自由しない。


一方で友達の以蔵は幕府にも土佐藩にも追われて
誰かに声をかけられただけで怯えてしまう

自分だけがこういう環境にあって友を救ってやれない



武市は上士という身分なので拷問される事はないけど
武市を慕ってついてきた土佐勤王党の志士らが次々と拷問されていく。

その辺りの歯がゆさが伝わってきましたね。


一方で乙女さんとお富さんの会話での乙女の台詞

あの武市さんが人殺しをするはずがないち
御殿様は何を考えちゅうろ。

大丈夫よ、お富さん。

無事に帰ってくるち。
それまでわたしがここに来るちや。



とか


弥太郎と乙女の会話での弥太郎の台詞

大殿様は武市さんのことを嫌うちゅうぞ。
下士が調子に乗ってはいかんじゃき。

大殿様の為?
言われた方がイライラしてくる



この台詞がなんとも切なくなりますねぇ。


結局、下士は上士に身分が上がっても
結局はどこまでも下士なんだってことを感じさせます。


一方で長次郎とお徳さんはラブラブな雰囲気が漂っていました。


次回のあらすじを読むとあまりの急展開にビックリでしたが
それだけに今後の長次郎の行く末を考えるとすごく気分が重くなります。


それと、なつを演じた臼田あさ美さん。

こういう演技が出来るんですねぇ。

驚きました。

これは今後の活躍が楽しみになりそうです。


そして、龍を演じた真木よう子さん。

気性の激しい役ってのが大河ドラマでは定番になってきてますね。

以前出演された大河ドラマ「風林火山」では
武田に敵する将の妻役でそれを小山田信有の妻になったものの

愛していた者への思いに心が揺れて
結局、小山田さんを殺害して自害するという役柄でしたからね。


ここでも、初っ端からアクセル全開です ̄▽ ̄



それから新選組

組長と副長と一番隊隊長しか出てこない件については(つ´∀`)つおいといて



ドラマとしてSWATとかをイメージしてこういう雰囲気になったそうです。
だから、あんな風に完全武装だったようですね。


あれだと確実に顔を狙わないと相手に致命傷を負わす事は難しそうですね。


ちなみに新選組と龍馬のシーンについては
龍馬が竹を使って隊士達の間合いを取らせないようにするとこについて

あの竹を見るとなんとなく映画「酔拳2」が浮かんできました。

それと龍馬と近藤の鍔迫り合いでは
予告を見た時にはモロ竹光の音がしたんで心配でしたが

ドラマを見て音が差し替えられてひと安心( ´ー`)フゥ


それぞれに斬る間合い、斬られる間合いを意識して戦っていましたね。


ちなみにあの屈強な新選組に対して
どうやってあの状況で以蔵が逃げおおせたのか
個人的にはそっちが気になりました。



さて、続々と新たに人物が登場しますが

ふとWikipediaを見ると

結構「ハゲタカ」「外事警察」の出演者がおりますね。


まず「ハゲタカ」だと

武市半平太役の大森南朋さん

牢にいた老人役の志賀廣太郎さん

そして今後登場する外国の商人グラバー役のティム・ウェラードさん

このティム・ウェラードという方は
「ハゲタカ」では鷲津の右腕で日本語を流暢に話すアランを演じた方ですね。


それから「外事警察」では
武市の妻・富役の奥貫薫さん

柴田備後役の北見敏之さん

今後登場する方として
外国奉行・朝比奈昌広役の石橋凌さん
薩摩藩家老・小松帯刀役の滝藤賢一さん
長崎の商人・大浦慶役の余貴美子さん

といった感じですね。

それとアメリカ大使・ロバート・ブリュインを演じた
イアン・ムーアさんは「ハゲタカ」「外事警察」
このどちらにも出演されてます。


さて、次回は池田屋に、陸奥も登場するみたいですが
あの髪型は傑作ですねぇ。

かなりのカブキもんです。

そういう逸話があるんでしょうねぇ。


次回は笑って、最後にキッチリ泣いてって感じになりそうな展開です。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
龍馬伝 第22回「龍という女」
前回の感動があったので、今回は敷居が非常に高いものとなりました。前回無念のうちに壮絶な死を遂げた平井収二郎のように、土佐勤王党を徹底的にたたきつぶそうと土佐の大殿様である山内容堂は、関係者をすべて土佐に帰そうとします。きっとすべて帰した後に弾圧するつもりだったのでしょう。 なので専称寺で勉強していた龍馬や長次郎たちは帰ろうとしませんでした。それを守ったのが同じ航海術を学んでいた者たちだったのです。彼らは土佐のお目付役をみんなで追い払うことになるのですが、お目付役もあっさりと帰ってしまったのが謎で... ...続きを見る
あしたまにあーな
2010/05/30 23:49
龍馬伝 第22話「龍という女」
 はい、今週は、本命ヒロインお龍の登場ということで、そっちで大盛り上がりするかと思いましたが、そうでもなかったです。そりゃまあそうだ、半平太さんが獄中で、以蔵が京都の町を逃亡中、という状況下、ヒロイン登場にチャラチャラうつつを抜かしている場合ではないわ... ...続きを見る
遊人庵大河塾
2010/05/30 23:51
【龍馬伝】第二十二回
知りません。土佐勤王党は、ただただ土佐藩のため、大殿様、山内容堂さまをお支えするために尽くしてきたがです。投獄されて、後藤象二郎から吉田東洋殺しについて尋問された武市は... ...続きを見る
見取り八段・実0段
2010/05/31 00:49
大河ドラマり「龍馬伝」第22回『龍という...
いつもながらの個人的感想です。ネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください。なお、内容について色々突っ込んでいる個所もありますのでご了承ください。え〜〜〜〜タイトル... ...続きを見る
徒然”腐”日記
2010/05/31 15:12
龍馬伝「龍という女」 無念のヒーロー
社民党の離脱で、昨年9月以来続いてきた民主、社民、国民新三党の連立政権は約八ヶ月余りで幕を下ろすことになりました。あっけないものですね。 ...続きを見る
よかったねノート 感謝の言葉にかえて
2010/06/01 10:27

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>結局、下士は上士に身分が上がっても
結局はどこまでも下士なんだってことを感じさせます

何せ、長宗我部の子孫、とここに来て容堂の口からハッキリ
出ちゃってますからね〜。。。
そんなに嫌いならば、もっと嫌いだと言う態度を
最初からハッキリ出してやれば良かったのに。と思っちゃいます。
そうすれば武市も「大殿様のため」なんて思わなくて済んだかも
知れなかったのに。
容堂が本当に憎らしかった。
(近藤さんの演技がそれだけ凄いって事ですが)

残念だけど私には龍馬の苦悩はそれほど伝わらず。。。
隠れてるのに以蔵の名前を大声で呼ぶのは止めてくれ〜。。。と(-_-;)

。。。でも、真木さんのお龍は素敵でした。

以蔵の姿には本当に心痛かったです。
あれこそ、どうにかして助けて上げたい人間の姿。。。

>結構「ハゲタカ」「外事警察」の出演者がおりますね

スタッフが被っていますからね^^
今回の大森さんの出演も演出の大友さんのお声で
決まったみたいで。。。
でも、アランが出るとは気付かなかった(^▽^;
楽しみにしております。
くう
URL
2010/05/31 01:15
くう様
たしかにねぇ。
御殿様なんだから、そういう事は
はっきり仰えば、ここまで揉める事は
なかったんではと思ったりするんですけどね。

たしかに近藤さんは憎らしい役を好演しております

ちなみに、土佐藩は容堂公以外にも
山内家で公武合体派と尊皇攘夷派で
割れていたみたいですから、一概に単純な
ものでもなかったのかもしれんです。


龍馬に関してはちょっとした
第三者って感じになってようなとこがあります。

ですが、他人事であっても他人事に出来ない
あのお人よしさは坂本家の血筋かなと思うところも
感じられました。

そして、真木さんの龍さんは素敵ですね。
特にあの低い声が個人的にハマりました ̄▽ ̄ゞ

スタッフがかぶっているから
キャスティングもかぶるんでしょうけど

まさか、鷲津の上司に片腕まで出演される事になるとは
正直、驚きました。

でも、こうしてこの作品を通して
あの役者さんに会えるのは私も楽しみです。
ikasama4
2010/05/31 19:45
ikasama4様、こんばんは。
今回は乙女と弥太郎のやりとりが
白眉でございましたな。
乙女が目を逸らし続ける
真相を弥太郎が憎まれ口として
披露する。
そしてそれに感じ入る乙女。
なかなか明瞭でした。
龍馬が死に
弥太郎が出世していく明治は
乙女にとって実に歯がゆいものだったような気もします。
そういう辺りを1シーンで
感じさせるところが乙なのですな。
じっくりと描いた文久三年がようやく終わり
いよいよ・・・龍馬の激動が
開始される・・・そんな予感に満ちた今回でございました。
キッド
URL
2010/05/31 23:00
キッド様
こんばんはです。
こちらのレビューでは流れ上、外しましたが

乙女と弥太郎のやりとりは秀逸な部分でした。

弥太郎の言葉に一言も反論出来ない乙女

言葉ではあれこれ、富を励ましても
自分の中で認めざるを得ない
今の土佐の現状を如実に表していました。

>乙女にとって実に歯がゆいものだったような気もします。

でしょうねぇ。
それでいて、乙女と龍はどちらも気性が荒い故に
その後は色々と龍馬の思いの強さでスゴク喧嘩したんじゃないかと
ふと思ったりしました。

さてはて、ここからが激動の展開ですねぇ。

池田屋事件をきっかけに新たな人物が続々登場して
こっちのイラストの方が大丈夫かなとふと不安になる今日この頃です
(; ̄∀ ̄)ゞ
ikasama4
2010/05/31 23:38

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龍馬伝 第22話「龍という女」 渡る世間は愚痴ばかり/BIGLOBEウェブリブログ
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