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zoom RSS 龍馬伝 第2話「大器晩成?」

<<   作成日時 : 2010/01/10 23:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 17 / コメント 14

夏の盛りを過ぎると土佐には嵐がやってくる。

そして、その嵐は坂本家にもやってきていた。



龍馬は坂本家の家長となっていた兄・権平と
父・八平に頭を下げた。

兄上様、父上様。
私は生まれてこの方、土佐を出たことがないです。


一度でいいから世の中というものを見てみたいとです。
私を江戸に行かせてつかあさい。


土佐の事もわかっとらんのに何が世の中じゃ!

そう一喝して兄と父は龍馬の願いを一蹴した。


代わりに龍馬に高瀬村と猪俣村の住民を使って
久万川の堤を二十日以内に修繕する差配役を命じた。




龍馬が江戸に行きたいという話は下士達の間に広まっていた。



武市半平太は仲間達の前では
江戸に行かなくても学問は出来ると語っていたが
龍馬と同じく江戸に行きたいという思いがあった。

だが、半平太には幼い頃に早くから両親をなくし
そんな自分を親代わりとなって暮らしていた祖母がいた。


最近は身体を動かすのも不自由になっていた。

そんな祖母を残して江戸にいく事など半平太には出来る訳がなかった。





岩崎弥太郎もまた江戸に行きたかった一人だった。

彼はとても悔しがった。

同じ下士でありながら
あいつは裕福な暮らしをしていて江戸に行けるのに

こっちは貧乏暮らしの上に
父親がどうしようもなくて家の金を博打に使ってしまう始末。

なんでこんなにも違うんだろう。
この苛立ちを弥太郎は龍馬にぶつけていた。





それから間もなく龍馬は久万川の差配役として現場に向かっていった。

18歳の龍馬にとって人を差配する仕事は初めての経験だった。


だが、龍馬の差配に関係なく農民達は黙々と仕事をしていく。


自分がいようといないと関係なく。


退屈じゃのう。


そう呟いていたその時、
ふと一人の女の子が握り飯を置いて立ち去って行ったの龍馬は見た。


龍馬はその女の子の後を追い
何故、こんな事をしたのか訳を尋ねた。






それから龍馬が現場に戻ってくると
高瀬村の住民と猪俣村の住民が喧嘩をしていた。

この二つの村は以前から田んぼの水を巡っていさかいを起こしていた。


どうしたらええがじゃ。


龍馬の頭の中は江戸行きどころではなく
堤のことでいっぱいだった。



そこで龍馬が辿り着いたのは二つの村の住民達に酒を振舞って
仲良くしてもらおうという事だった。


早速、龍馬は酒を運んで住民達に酒を振舞ったが
住民達はお通夜のように暗い顔で飲んでばかりだった。


それで龍馬は三味線を取り出し
歌を歌って場を和まそうとしていた。


そんな龍馬を住民達は吐き捨てるように言った。


おめでたい奴やの。
おまんは何もわかっちょらん。

下士と武士は同じやない。

わしらは下士を見下しちょる。

土佐の国を動かしちゅうは上士様じゃ。

土佐の国の米をつくっとるのはわしら農民じゃ。

下士はそのわしらが作った米を食い潰しているだけじゃ。

おんしらは何のためにおるがじゃ?

土佐にいらんのは下士と犬のクソじゃ!



そう言って住民達は仕事を止めて村に戻ろうとしていた。



みんな、ちっくと聞いてくれ。

この川の向こう側におる男はみんな洪水で死んでしもうた。
じゃけん、あの場所には女子供しかおらん。



この間の女の子が教えてくれた事を龍馬は語った。


その人らはおんしらの事を心の底から感謝しちゅう

わしらに任されたのは大事な仕事ぜよ。

この堤作りには人の命がかかっちゅう。

最後までやってつかあさい。頼むけん。




しかし、龍馬の叫びは住民には届かず
現場には龍馬一人が残されていた。







そんな息子の姿を父・八平は陰に隠れて見ていた。


八平は龍馬が通う小栗流日根野道場を訪ね
その剣術師範に龍馬の事を尋ねた。


その師範曰く
龍馬の剣術の腕は相当なもの
強いけんど足りん。
足りんけんど、大きい。
大きいけんど、分からん。

分かっちゅうのは今まで私が教えてきた門弟の中で
龍馬のような男は一人もおらんゆう事です。




その言葉に今まで龍馬を末っ子故に
子ども扱いしていた八平は龍馬は自分が思っていた以上に
大きな器を持った人物ではないかと思い始めていた。




それからも久万川の堤の修繕は思うように進まなかった。


そして思い悩む龍馬に加尾がやって来た。





龍馬に弁当を作ってきたと言う。


こりゃ美味しそうじゃ。


実際に加尾が作ってくれた料理はどれも美味しかった。



ふと加尾が唐突に切り出した。


龍馬さん、唐木様って知っちゅう?

ああ、知っちゅう。それが?

縁談が来たが。

おまんにか?

受けた方がいいと思う?

龍馬は一瞬面食らった。
しかし、その後龍馬は平然を装って答えた。


・・・・・そりゃ、受けた方がいい

しっかりしたお方じゃき。
こんな弁当を作れるやったら
それは立派な嫁になれるぜよ。

こりゃめでたい。収二郎さんも喜んでるぜよ。




なんでそんな事を言うがじゃ。


え?


私は龍馬さんが好きやったのに。
子供の頃からずっとずっと龍馬さんが好きやったのに!!




そう言って泣きながら走り去っていく加尾の後ろ姿を
龍馬は呆然としたまま見送っていた。




間もなく天気は崩れ雨が降り出した。

農民達は堤作りを中断して村に引き上げていった。




現場には龍馬一人が取り残された。


龍馬は思い悩んでいた。



高瀬村と猪俣村の住民の事も

加尾の事も

わしは人の気持ちがわかっちょらん。

何ひとつ、わかっちょらん。





そうして龍馬は一人土嚢を担いで堤に運んで行った。


水で濡れると土嚢は重さが増していく。


そうして、龍馬はその場に倒れこんだ。



わしには何ちゃできんがや!
わしには無理じゃ!無理じゃ!!


龍馬は泣き叫んだ。




妙な侍じゃのう。

龍馬が気が付くとあの二つの村の住民達が現場に戻ってきていた。



この工事が終わるまでは喧嘩をやめちゃる。

この仕事には人の命がかかっとるじゃき。



おおきに、おおきに、みんな。



それから堤が完成したのは期限ちょうどの日であった。




堤の修繕の差配役を終えた後
龍馬の頭の中は江戸へ行くという事でいっぱいだった。



そうして街中を歩いていた時
ふと酒屋から出てくる父・八平の姿を見かけた。

父は酒に酔っていた。

普段外では飲まない父が外で酒を飲む姿を見るのは珍しかった。


父は語ってくれた。

父の若い頃は酒に強くて
店の酒を全部飲み干した事もあったらしい。

それは龍馬が生まれた時だった。

嬉しくて嬉しくてたまらなくて
思わず酒をしこたま飲んでしまい倒れてしまって

後で妻のお幸にしこたま怒られたらしいと。



でも江戸行きのことで頭がいっぱいだった
龍馬は父に土下座をした。


父上、私を江戸に行かせてつかあさい。


此度の事で骨身に染みて分かりました。
わしは人に助けてもろうて生きちゅう

一人で生きてみたいとです。

広い世の中を見てみたいとです。




広い世の中を見たいか。
そんな曖昧な理由じゃ江戸にはやれんのう。

おまん、江戸に行きたいやったら
わしを納得させる理由をいいや。


そう言って八平は懐からある書状を取り出して龍馬に見せた。

日根野先生が書いて下さった紹介状じゃ。


そこに書かれていたのは
江戸は桶町にある千葉道場
そこの道場主は千葉定吉であった。


千葉定吉は北辰一刀流の創始者である
千葉周作の弟でその腕前は高く評価されており
この土佐藩にも知れ渡っていた。

そして、その千葉道場の稽古はとても厳しいものであるという事も伝わっていた。

その腕前を江戸で磨くというやったら
わしはおんしを江戸にやってもええ。

千葉道場の猛稽古に耐えられるか?



耐えられます。父上の期待に必ず耐えられます。

龍馬は爛々と目を輝かせていた。

武士に二言はないな。

ありません!!

いけ。龍馬
土佐に出て江戸に行ってきぃ。


父上・・・ありがとうございます。ありがとうございます。


そうして龍馬は酔った父に自分の肩を貸して家路に戻って行った―――――。









今回、改めてビックリしたのは
福山さん演じる龍馬が父・八平に肩を貸すシーン。


二人ってほとんど身長差がなかったですね。

ああやって親に自分の肩を貸すシーンを見るとああ、親子だなって
思うんですが、福山さんが肩を貸せるとなると

やはりそれ相応の身長がある方をキャスティングしないと
いけない訳でだから児玉さんがキャスティングされたんだなと思ったりもしました。


そして今回は龍馬をずっと子供扱いしていたけど
今回の差配役の仕事の様子を見て

龍馬を知る後妻や剣術師範から龍馬のことを聞いて
龍馬を見直し、竜馬の背中を押してあげる父の姿を
好演していた児玉さんに尽きますね ̄▽ ̄b


後、龍馬は終盤で「おおきに」って言葉を使ってましたね。
あれは高知県の西部では使われていた言葉だそうです。

ただ、龍馬さんの場合
本家筋が商人という事もあって、その商人言葉を本家筋で
使っていた習慣とかがあって、あの瞬間ではその言葉が
思わず口に出てしまったって線もあるのかもしれませんね。



それと広末さんの声がちょっとキーが高い感じがするのは
その声の高さによって現在の加尾の10代という年齢を表してるからなんでしょうね。



ちなみに龍馬さんが三味線を弾くシーンがありましたが
龍馬さんって後で出てくるお龍と一緒に住んでいた時に
朝帰りをして、それを許してもらおうと即興で三味線を弾いて
場を和ませようとした話があるそうで

その辺から今回のシーンが出来たのかもしれませんね。




それから今回は前回も触れた下士についてですが

下士には長宗我部に仕えていた家臣団の者と
裕福な商人や農民が下士の株を買って下士になった者がおりました。

岩崎弥太郎と岡田以蔵が前者に当たり
坂本龍馬と武市半平太が後者に当たります。


ドラマ紀行にも出ていましたが

龍馬の生家は高知市上町一丁目にあり

場所にするとこんな感じです。



高知城のすぐ近くに龍馬の生家はあったって事ですね。



で、武市半平太の住んでいた場所というのはこの辺りだと言われてます。

ちなみに地図に見える「筆山公園」というのが
山内家の代々の藩主達が眠る霊廟があり
そこが八平達の仕事場だったってとこですね。



でもって、岩崎弥太郎の生家はというとこの辺りだそうです。


縮尺を見れば一目瞭然ですが、実に高知城から40km以上は離れています。


弥太郎はあの篭を担いで高知城下で売るために
家からあの道のりを歩いてきたりしていたんでしょうね。

それだけに貯めたお金をすぐ酒や博打に使ってしまう父が許せなかったのも
よく分かります(; ̄∀ ̄)



それから岡田以蔵は岩崎弥太郎と同じような高知城から40km以上
離れていた場所に住んでいたそうなんですが

1548年に土佐沖に外国船が現われた事をきっかけに
海岸防備のために以蔵の父が足軽として徴募され、そのまま高知城下に
住む事になったらしいです。



で、そうして江戸行きが決まり
新たな世界を踏み出そうとしている龍馬でしたが

それは土佐藩にとっても日本にとっても同じような状況でした。







それからアメリカの黒船が日本に近付いているという情報を
幕府はオランダを通じて数ヶ月前から知っていました。

ですが、どうすればいいのか打開策を見つける事が出来ず
右往左往していました。

幕府もまた龍馬と同じく
どうすればいいのか、暗中模索していたってとこでしょうね。


で、その時の老中首座がこの阿部正弘さん。






わずかなシーンながら
升さんの阿部さんはいい感じです ̄▽ ̄b




さて、次回は江戸に向かう訳ですが
そこでちょっと一騒動あるようで。

どんな風になるのやら楽しみですね。

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
三味線でお龍さんの機嫌を取った話、私も番宣番組で知りました。
それによると、龍馬さんの身長は180センチあったそうですから、
当時にしては大柄な方だったんですよね。
福山さんと児玉さんが肩を組んで歩く姿は、親子の関係もあって、
いいシーンだったと思います。
それまでは、末っ子で、父の前ではかしこまっていたでしょうし。
すばる
2010/01/11 00:00
すばる様
あの番組、見られてたんですね。
そうそう、身長も180cmあったそうで
当時からすれば、かなりの長身ですからね。

だからこそ、父親も長身という感じになり
それだからこそああいうシーンになったんでしょうね。

おそらく父として子の肩を借りるのは
あれが初めてだったんだろうなと思わせるし
そして父が息子を認める証明をするかのような
なかなかのシーンでした ̄▽ ̄b
ikasama4
2010/01/11 00:08
>龍馬は終盤で「おおきに」って言葉を使ってましたね。
あれは高知県の西部では使われていた言葉だそうです。

おお〜。。。やはり使われていたのですね〜。
確かに商家が本家筋だからと言うのもあるかも知れません。
武士としては、ちょっと違和感を感じたのでした。

福山・龍馬さんの三味線は何故かギターに聞こえます^^;

次回、江戸行きの騒動。。。
どうしても龍馬の先を行きたかった弥太郎が挫折する事に
なるのでしょうか。
江戸に行ってからも楽しみですね〜^^
くう
URL
2010/01/11 00:30
くう様
たしかに武士が「おおきに」って
違和感がありますよね。

で、調べてみたら高知の一部では使われてたって
事らしいんですが、まぁ龍馬の本家筋が商人だからって
理由の方が個人的には納得かなとか思ったりして ̄▽ ̄ゞ

たしかにギターと言われたら
そういう弾き方をしていたのかもしれません。

江戸行きの騒動に関しては
弥太郎の場合、あの父親から逃げ出したいというのが
切羽詰った実情なのかもしれません; ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2010/01/11 00:37
地図入りの解説ありがとうございます!!
具体的な距離感があって、ドラマの内容が立体的になりますね〜
高知には一度いったことがあって、早朝お城のあたりを散歩してとても好かったんんですが、半平太や弥太郎はもちろん、龍馬の生家のあたりも通りませんでした(残念)。お城の入口に「婉という女」の野中兼山の碑があって、兼山が地元の侍たちと山内家系の支配層との融和をはかろうと努力していたとありましたが、兼山も失脚してしまうわけですし、やはり個人的な努力だけでは難しかったのでしょうね。
SFurrow
2010/01/11 07:58
地図入り解説、勉強になりました。ありがとうございます。
高知をはじめ長崎など一度も行ったことのないワタシ。
行ってみたいけど今年は混んでいて無理でしょうね〜^^;

「龍馬伝」はもちろん毎週楽しみですが、今回ほかにおもしろそうなものがないな〜
管野美穂さんの「曲げられない女」ぐらいかな〜
はじまってみたらいい!!と思うものがあることを期待しています!!
もも
2010/01/11 08:36
ikasama4様、こんばんは。
夏の嵐がやってきて風雲急を告げる展開。
キッドは今回ぞくぞくしました。
それは河原の堤工事現場が
なんとなく「七人の侍」を
思い出させたからです・・・古いわっ。
しかし・・・その後・・・雨が降り出すと
まさに「七人の侍」のクライマックスのように・・・。
まあ・・・本家は白黒ですが・・・
ああ・・・こういう情景の中での
戦が見たい・・・
とまっこと望みましたぞ〜。
俵積みだけで胸躍るのだから
餓えとは恐ろしいものですな。
やはり・・・大河に望むものは
胸騒ぐ光景そのものなのでございます。
第一部は夢見る人なので
穏やかでOKなのですが
弥太郎との対比が強調されているので
過ぎないといいなぁ・・・と
不安と期待が入り混じる今日この頃です。
あくまで龍馬伝でございますから〜。
もちろん・・・去年とは真逆の意味で〜。
キッド
2010/01/11 18:08
SFurrow様
こういうのは地図があると
結構身近に感じられたりするものですからね。

自分は高知市には車で通り過ぎたくらいしか
ないんですが、みんな気さくな方というか
いごっそって言われるような方が多いのも
よく分かります。

土佐藩では何度か藩政改革が行われていますが
そのほとんどが上手くいってなかったみたいで
それはそれで住民(郷士含む)との間に色々と
壁があったのかなと思うトコロがあります。
ikasama4
2010/01/12 12:53
もも様
最近は龍馬の話題がてんこもりみたいですからね。
ちなみに高知や長崎以外だと
東京とか京都とか福山市とか大洲市とか
色々と探せば隠れ龍馬スポットがあるかもしれません。

今期のドラマはどうでしょうね。
月9はなかなか楽しめました。

後は見てからですかね。
ikasama4
2010/01/12 12:53
キッド様
こんにちはです。

「七人の侍」ですか。
なるほど、あの雰囲気は似てますかね。

昨年の大河はこういう
人が汗水を流して必死になるような感情とか
躍動感とかが全然なかったですからね。

こういうのを私も待っていました。

今回はこの雰囲気だと
以前にも書いたかもしれませんが
私は土佐勤王党が上昇したとこで
一気に潰されていく人々の姿が
どんな風に描かれるのが楽しみでもあり
ちょっと不安なところでもあります。

そういう訳で私もキッド様と同じ気持です。
去年とは真逆の意味で ̄∇ ̄
ikasama4
2010/01/12 12:53
龍馬が父親に肩を貸すシーンは良かったですね〜。
画的にも良かったってことなんですね。
身長…なるほど、そこまで気づかなかったです。
父子の見せ方が上手いな〜って思いました。

地図はこれまた参考になりますね〜。
遠いっ!
弥太郎の苦労がよく分かる(笑)
加尾もよくお弁当を届けられましたよね〜。
すぐ近所から来たような軽装備。
帰り道の足取りは重かったことでしょうね。

ikasama4さんは高知を走ったことがあるので
こういう見方をするのも楽しいでしょう!

大河が思った以上に面白いので、
月9はゆったり気分で視聴のみにしようかと思案中σ(^_^;
山Pが大人っぽくなって、直輝とはまた違っていいんですよね〜。
相変わらず、走る姿はタマラン♪

でもな〜、大河を書き続けられるのかも不安。
mana
URL
2010/01/13 11:13
>二人ってほとんど身長差がなかったですね。
そういえば、そうですね。
権平さんも大きいですし、坂本家の男はみんな背が高い!!
遺伝ってことかな(笑)

家族っぽく、
わざわざ背の高い人たちをキャスティングしたのかもしれませんね(^∀^)

弥太郎の家は、随分離れているんですね。
こうやって地図を見せていただくと
苦労してたんだろうなぁ(つ□<。*)
って余計に思いますね。

それなのに、あの父親。

さすがに可哀想になります(*T ^ T)
にな
2010/01/13 20:50
mana様
そうですね。
龍馬の身長もお父さんが高かったから
っていうのにも繋がってくるんですが

9歳の頃の龍馬をずっと
見てきた父としては子供に肩を
借りるようになったトコロにちょっとした
幸せを感じてるかのようなところが
またよかったです。

こういう歴史モノは地理が分かると
それはそれで面白いですからね。

>帰り道の足取りは重かったことでしょうね。
それはまず、間違いないですね ̄▽ ̄

ホント今期は大河だけでも十分楽しめそうですが
水曜日がかなり面白くなってきました ̄▽ ̄ゞ

山Pも折を見て描きたいですね。

>でもな〜、大河を書き続けられるのかも不安。
まぁ大河は1年間ありますから
のんびり休みながらでも大丈夫です(  ̄ノ∇ ̄)
ikasama4
2010/01/14 21:55
にな様
そうですねぇ。
坂本家の男はみな長身です ̄▽ ̄

>家族っぽく、
>わざわざ背の高い人たちをキャスティングしたのかもしれませんね(^∀^)
おそらく、そういうとこもあるんでしょうね。

弥太郎さんって高知城下まで行くのに
40kmもの道のりを毎回歩いてきたって
ことですからね。

ホント大変ですよね。

それなのに、あの父親ですからね。

>さすがに可哀想になります(*T ^ T)
というか、そんな父親とずっと一緒にいる
母親がいろんな意味で感服してしまいます ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2010/01/14 21:55

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