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zoom RSS 龍馬伝 第5話「黒船と剣」

<<   作成日時 : 2010/01/31 22:48   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 7 / コメント 14

1853年6月

ペリー率いる艦船は浦賀に停泊

日米交渉では
アメリカ側は大統領の親書の受け取りを拒むならば
我々は江戸に向かうと威圧してきた。




このままではアメリカと戦になるかもしれぬ。



幕府は諸藩に命じて戦の準備を行わせた。


だが、江戸幕府開設より200年以上も
戦から遠のいていた武士達は

鎧兜の武具を質に出して金に変えていたり
その武具のつけ方すら忘れてしまっている始末であった。


品川海岸沖に現われるかもしれぬ
アメリカの艦隊に備えて防衛のために
諸藩の多くの藩士が駆り出され、その中に龍馬もいた。



ふと龍馬は思った。



敵を知らん事には戦は出来んぜよ。

わしは世の中を見るために江戸に出てきたがです。

黒船っちゅうもん、この目で見てみたいとです。



溝渕にそう言って
こっそり持ち場から抜け出して、龍馬は浦賀へ向かった。


途中、浦賀を防衛する幕府の兵士から
隠れるようにして浦賀の海岸へ向かって行った。




そこにふと、誰かがいる気配を感じた。



お(゚Д゚)


あ(゚Д゚)、桂さん。


どうして君はここに?


黒船を見とうて。


わしもじゃ。


桂さんの言われる通りだった。
まさかアメリカがやってこようとは。



実はわしも驚いたんじゃ。
この間、君に話した事は全部、私の師である吉田松陰の受け売りじゃ。
あの先生ははようからこの事をお見通しやったんじゃ。





その時、ふと海の向こうから音がした。



何じゃ?



龍馬と小五郎
二人の眼前に現われたのは
見た事もない大きさの黒船だった。


龍馬は思わず剣を抜いて叫んだが、何も出来なかった。


これが黒船・・・・・


二人はただただ圧倒されていた。



あんな大きさの船が浮かんでいるなんて。


なんぜ、あの船は?
煙を吐いて進んじょった。



あれが蒸気船じゃ。

中で炭を燃やして
あの水車みたいなもんを回して動いとんじゃ。



真っ黒じゃった。


錆止めに黒いタールっちゅうもんを塗っとるらしい。


なんちゅう大きさじゃ。
この世にあんなもんがあるとは。



小五郎も師匠から聞いてはいたが
実際に初めて見るその姿に唖然としていた。




それから間もなく
幕府はアメリカ側の威圧的な行動に屈し
アメリカ大統領の親書を受け取る事になった。




だが、この出来事は
徳川幕府の政に多くの人々が疑問を持つことになった。


それは土佐でも例外ではなかった。



幕末において諸藩では藩士達に
天皇を敬う「尊皇思想」に基づいて書かれた
頼山陽が書いた「日本外史」等が多く読まれていた事により


多くの藩士が
このままでは日本が異国に乗っ取られるかもしれない。

という、危機意識を持ち
それにより攘夷思想が高まっていくことになる。


それと共にこのような時代
今こそ自分たちのような優れた人材が求められる時代になると
身分の低い若者達が心を躍らせていた。




その頃、加尾は兄・収二郎に問いかけられた。

弥太郎のトコロに通って
学問の勉強をして女子に何の意味があるのだと。


加尾は言う。

縁談を断ったので嫁の貰い手がないと言うたがは兄上ですきに。

私は一人でも生きていけるように世の中の事を知りたいがです。
もう子ども扱いしないで下さい、兄上。



収二郎は何も言い返す事は出来なかった。


一人になった加尾はあの時、龍馬に言われた言葉を思い出していた。


わしはおまんが好きじゃ

だが、わしは世の中の事が知りたいがじゃ。



ならば、私も龍馬さんと同じ世界を知りたい―――――。



好きな人と同じ世界を共有したいと考える女性の思いは健気である。







その頃、江戸では
龍馬はあれ以来、剣術にのめり込む事が出来ないでいた。


目をつむるとあの時見た黒船の姿が浮かんでは消える


いかん、いかん。


そう言って龍馬は邪念を吹き飛ばして剣を打ち込もうとしていた。




その時、龍馬は後ろに気配を感じた。


お佐那様だった。


初めてみる娘姿だった。





お佐那様、よう似合うちゅう


私をからかうおつもりですか。


いえ、そんなつもりは。


これ、人から頂いた金つば焼きなんだけど


ありがたく頂戴致します。


何がいかんなの。


え?


今、いかんいかんって


北辰一刀流って奥が深いのぅって


坂本さん、どうしてそんな嘘をつくの?


―――――実は黒船を見たがです。


黒船。


わしはもう混乱してもうて。
あんな化け物に刀は通用しません。
もし、異国と戦になれば剣など役に立たんがじゃ。



何言ってるの!
あなたは剣の修行のためにここに来たんでしょ。

それを聞けば兄上と父上がどんなにお怒りになるか
そんな事、口が裂けても言ってはなりませぬ!



佐那は語気を強めた。


申し訳ありません。


そう言って立ち去る龍馬の後姿を
見つめる佐那の目は憂いを帯びていた。





その夜、佐那の兄・重太郎は佐那の下を尋ねた。

あの金つばは重太郎の大好物であるはずなのに
それを何故、坂本君にあげたのだと。


その時、重太郎は佐那が坂本に惚れたのだと気付いた。
問い詰める兄の言葉に佐那は答えた。



分かりません。
坂本さんの事、今までのように見られないんです。
どうしてなのか、自分でも分からないの。



お前は坂本に恋をしてるんだ。

坂本なら悪くない。

お前の恋は俺が必ず成就させてやる。





私が坂本さんに恋?

佐那はふと熱くなった気がした頬を手に当てた。








その後、どうしても黒船の事が忘れられない龍馬は
同じように黒船を見た桂小五郎を訪ねるために
江戸・長州藩の屋敷に向かった。



桂さんはあの黒船を見て
今までと同じようにしておられるがですか。



あれを見て同じようにしておられるか!


そう答えた桂さんの目の下はくまで真っ黒だった。

桂さんもまた目を瞑るとあの化け物が迫ってくるようで
眠れぬ日々を送っていたらしい。

どうも、これまでのようにはいかぬ。

何もかもが変わってくる。
日本が異国から侵略されるのを断固として阻止しなければならぬ。


『アメリカもロシアもフランスも受け入れるしかない。』
と、我が師である佐久間象山は言う

『異国と仲良くするなぞ、とんでもない。』
と、剣の師であり友でもある斎藤新太郎は言う



だが、今の自分にはどちらが正しいのかわからない。

だから、学問を通じて自分の知識を高め
自分で判断できるようになりたいのだと。


龍馬は桂さんに尋ねた。

わしはこのまま剣術修行を続けていてえがろか?
それなのに北辰一刀流を極める事に意味があるがろか?



剣を辞めるという事か。
それは武士を辞めるという事か。

己の一生を変えるという問題を他人に聞くな。




龍馬さんは何も言い返す事が出来なかった。




一方、幕府では
アメリカとの交渉という重圧によって将軍・徳川家慶が急死

その後を継いだのは「うつけ」と呼ばれた徳川家定だった。


そして幕府のこれから先の方針を背負う事となった老中首座・阿部正弘は


アメリカと日本は公益する事以外の意図をもたないと宣言

アメリカ側の親書を和訳したものを諸藩にも公開した。


そしてこの親書の内容に対して

これを受け入れて開国するか
これを退けて鎖国を貫き通すか

徳川幕府開設から200年以上経ったこの時代
外様大名ら諸藩は初めて幕府から意見を求められた。


これにより諸藩においても
下級藩士達から広く意見を求められる事になった。



土佐藩でも下士から意見を求められる事になり
武市半平太、そして岩崎弥太郎も意見書を書き綴り藩に提出した。


そうして集まった意見書は
そのまま抜擢人事へと繋がっていった。



時の藩主・山内豊信(とよしげ)は

代々馬廻役という上士の家柄で
先々代藩主・豊熙の時代に参政(家老の異称)にあり
その後、役職を辞していた吉田東洋の意見を興味を持ち
彼を再び参政の役職に就けた。



そして、武市半平太もまた豊信公に認められた。



藩侯に認められた事に武市家は大いに喜んだ。



だが、豊信公は
上士である吉田東洋にはお声を掛けたが
下士である武市半平太にはお声をかけなかった。


上士と下士
未だに埋まらぬその身分の格差を武市は気付いていなかった。






それから坂本家に江戸の龍馬から手紙が届いた。



もし、異国と戦になったら
異人と戦って首を討ち取ってくる。



その勇ましい内容に
坂本家の家族はみな喜んだ。

ただ、一人。乙女を除いて。




それから江戸にいる竜馬に乙女ねえやんから手紙が届いた。



異人の首を討ち取る龍馬の手紙

おまんらしゅうないと思いました。

おまんが戦をしたがっとるとは思えんがやき。

みんなと同じ人間になる事ではないきに。
おまんらしゅう生き方を目指しなさい。

そうすればおまんが進む道が見つかるがじゃ。






乙女ねえやんにはわしの心は見抜かれていた。


そうじゃ、あの手紙は嘘じゃ。

わしらしゅう生き方ってなんぜよ?






もやもやした思いを抱えたまま龍馬は千葉道場で剣の稽古を行った。



いつものように黙祷を行う道場生達。




坂本、竹刀を持って前に出い。


千葉定吉が龍馬にそう声をかけた。

大先生自らが竹刀を持っていた。


大先生は龍馬と立ち会うつもりだ。




お前の心はどこにある?


心はここに。


ならば、打ち込んでこい。



龍馬は千葉定吉に打ち込んでいくが

千葉定吉の剣は舞いでも行っているかのような動きで龍馬は翻弄され

気が付くと龍馬は背中を地につけていて
眼前には千葉定吉の竹刀があった。





心をどこかに置いてきたような者に剣の道が極められるものか。
己を見直して出直して来い!



そうです。私の心はここにはありません。


佐那の顔がこわばる。


黒船は信じられない程にでかいです。
剣などは縫い針じゃ。
戦になれば、刀など役には立ちません。
わしは何のために、剣術を修行してるのか
もう分からんのです!



ならばお前は何故ここにおる。出ていきなさい!




父上!


父上の言葉を翻す事は出来ない
分かってはいたはずなのに思わず佐那は父の名を呼んでいた。






道場を出て、土佐藩屋敷に帰っていく龍馬。



ふと、土佐を出る際に
父と乙女ねえやんが言葉をかけてくれた事を思い出す。



父上、ねえやん
わしはなんちゅう馬鹿な事を・・・・・



龍馬は自分がしてしまった事の大きさに泣き崩れていた。


龍馬 19歳の事である―――――。






序盤は200年以上も戦をしてこなかった事で
戦の準備にオロオロする武士達も面白かったですが

昔の戦の仕方にならって旗指物をつけるものの
その旗指物が邪魔になって龍馬一人満足に追いかける事が出来ないというのも
なんとも滑稽な話であり、そういうトコロに太平の世で戦から遠ざかっていた
武士の姿を見る事が出来ます。



それにしても帆を張って風によって動く船しかなかったこの時代に

19歳とかの年代であんな黒船を初めて見たら

今まで知っていた自分の常識が全て崩れ落ちるような感覚に
龍馬や小五郎は襲われたのでしょうね。


ちなみに桂小五郎は
斎藤道場の道場主・斎藤弥九郎の同門で
西洋砲術を学んだ江川英龍にお願いして

1854年のペリーの再度の来航で黒船を見たそうなんですが

ともあれ、この黒船を見たという事実が
後の桂小五郎に大きな形成を与えていくのでしょうね。

それからの小五郎はその江川さん等の蘭学を学んだ方に弟子入りして
西洋の砲術を学んだり、英語や造船技術を学んだりしたそうですからね。



土佐とかでは武市半平太は異人を日本には入れるなとか
攘夷の原型とも言える思想で語気を強めていましたが
あれは黒船を見てないから言えるのでしょうね。


この辺が「見た」者と「見てない」者との差なんでしょうね。






それから加尾が学問を学ぼうとしたのは
どうも龍馬が好きだから
好きな人と同じ世界を見てみたいというのが
理由って感じがしますが

弥太郎の言葉に弥太郎の視線をまっすぐ見据えて
聞いていると、あれは確実に

(n ̄▽ ̄)η 惚れてまうやろ〜

って感じで弥太郎が誤解します; ̄▽ ̄




ちなみにイラストに関しては
今回、千葉佐那・千葉重太郎・千葉定吉をドドーンとやってみました。

佐那は大目に見るとしても
重太郎に関してもかなり微妙です(; ̄∀ ̄)ゞ



本来はイラストは1話につき1つのつもりだったんですが
おそらく千葉親子は今後登場はするものの

他の新たな登場人物がメインになりそうで
それを描かないといけないかなと思ったりしてるんで

今回はちょっとした例外ってやつです ̄▽ ̄ゞ




それから幕府に関しては
将軍の急死に後を継いだ将軍が無能で

幕府の責任が阿部正弘にのしかかっているようで
阿部さんの目のクマがすごい事になってましたねぇ。

こんな事が続くと
重圧で急死してしまうのも分からんでもないですね。



そう言えばこのドラマのロケ地のひとつとして
広島県は福山市で撮影されているそうですが


実は阿部正弘は福山藩の藩主でして


この辺にちょっとした縁が感じられますね。



それから山内豊信(とよしげ)について

1853年のこの時代、彼は26歳なんですが

思いっきり白髪頭でした。


豊信がこういうキャラになった事について
NHKに問い合わせたトコロ




鯨海酔候と呼ばれた怪物ぶり、迫力を出すために
イメージを重視して近藤正臣さんを起用しました。




という事だそうです。


イメージですって(  ̄ノ∇ ̄)



さて、これから先はどんどん時代が動いてきます。


次回は1話限りながら吉田松陰の登場


どんな風になるのか、楽しみでございます ̄▽ ̄

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
>好きな人と同じ世界を共有したいと考える女性の思いは健気である。

でも、その龍馬と同じ事を学んでいるのは弥太郎の所なんですよね〜。
それがどんなに弥太郎に期待を持たせているか。。。(^▽^;
本人は全く気付いてないようですが。

黒船に翻弄される人々の姿が、リアルに描かれていました。
このドラマ、本当に上手いですわ。

>この辺が「見た」者と「見てない」者との差なんでしょうね。

ですね。私もそう思いました。
黒船を目にしたら半平太がどれほど冷静でいられるか
見てみたいものです^^
くう
URL
2010/01/31 23:33
くう様
>でも、その龍馬と同じ事を学んでいるのは弥太郎の所なんですよね〜。
なんですよねぇ; ̄▽ ̄

それがために弥太郎の気持ちに気付かない

恋は盲目ですね ̄▽ ̄

今回は仰るようにこの黒船に
翻弄される人々の姿を丁寧に描いてました。

>黒船を目にしたら半平太がどれほど冷静でいられるか
>見てみたいものです^^
そうですね。
後に武市半平太も江戸に行く訳ですが
もっと早く彼が江戸に来て黒船を見ていたら

彼の人生はもっと違っていたのかもしれませんね。
ikasama4
2010/01/31 23:55
うわぁぁ豪華なイラストてんこもりですねぇ。すごいすごい♪
土佐藩主の年齢についてNHKに問い合わせされたんですね!
いや〜だから近藤さんの起用はいいですけど、あんなに老けづくりすることはないでしょと思うんですよね〜
白髪=迫力、っていう「イメージ」なの??
よくわかりませんですね〜
SFurrow
2010/02/01 00:09
SFurrow様
今回はちょっとイラストで頑張りましたが
ちょっと急いで描いたので焦った感が出てます。
(; ̄∀ ̄)ゞ

近藤さんの起用に関して
NHKからああいう回答を頂いたんですが
正直、納得はいってないんですよね。

近藤正臣さんは今年で68歳で白髪
この頃の山内豊信は26歳

で、里見浩太朗さんは今年で73歳
この頃の千葉定吉は41歳

それで両者の雰囲気を比べた場合
やっぱりおかしいですよね ̄▽ ̄
ikasama4
2010/02/01 00:17
ikasama4様、こんにちは。
千葉一家勢ぞろい万歳!でございます。
藍沢P新型も素晴らしい仕上がりですね。
ご苦労様です。
どうか、マイペースでお願いします。

今回は作劇的に「剣」の一部分しか龍馬が見ていない
というある意味、反戦であるゆえに軍事の本質を見誤る愚
というお馴染みの展開にちょっと眉をひそめましたが
ドラマとしては面白いので仕方ないか・・・と感じました。
一方、陽として踊る武市と
陰として忍ぶ岩崎という
東洋をめぐる運命の別れ道は
したたかに描かれていたようで期待が高まります。
弥太郎と以蔵のからみがもう少しあると
あの事件がさらに哀切になってきますねぇ。
とにかく・・・去年とは比較のしようがない
楽しさがあることは間違いないようです。
黒船が合体変形しかねない感じだったとしても・・・・
キッド
2010/02/01 15:11
イ、イメージw
思いがけぬ返答でしたね。(^m^)
すばる
2010/02/01 16:10
キッド様
こんばんはです。
基本、龍馬と絡む初登場の方とか
最後の登場になる方を出来るだけ
描こうと考えてたもんで

この際、千葉家大集合って感じで
やってみました。

藍沢の新型は個人的に
なかなかいい感じです ̄▽ ̄b

「剣」=反戦ですかぁ。

まぁ龍馬の母が龍馬をかばって
死んだ事で図らずもそういう方向に
龍馬の思考が流れてるとこがありますかね。

武市と岩崎
この二人の対比も面白いですね。

特にこの二人は吉田東洋が大きく
絡んできますからねぇ。

以蔵が絡んでくるのはもうちぃと先ですかね。

TBSの方がスッキリすれば
ガンガン活躍するかもしれません。

黒船の合体変形、み、見てみたい(; ̄∀ ̄)
ikasama4
2010/02/01 20:55
すばる様
>思いがけぬ返答でしたね。(^m^)
ええ、こうなると
なんでもアリってやつです ̄▽ ̄ゞ
ikasama4
2010/02/01 20:56
とってもお上手なイラストでびっくり。
龍馬伝が楽しくなります。
フライ
2010/02/02 07:47
フライ様
>龍馬伝が楽しくなります。
それは何よりです。
是非楽しんでみてやってつかあさい ̄▽ ̄
ikasama4
2010/02/02 23:42
>その旗指物が邪魔になって龍馬一人満足に追いかける事が出来ない
笑い話でスルーしないところは流石ですね。

>この辺が「見た」者と「見てない」者との差なんでしょうね。
黒船を目の当たりにした龍馬と小五郎のシーンは圧巻でしたね。
「見た」者の、人生を大きく変えた瞬間。
なるほど〜です。

すみません。イラストはトップの山Pに釘付けです(笑)

>イメージですって(  ̄ノ∇ ̄)
わはは〜。イメージは大事ですから〜。
私みたいに知らない者にはね。

今回は、ikasama4さんのありがたいお言葉を思い出し、
記事はお休みしました。
先が長いのでマイペースですが、どうぞよろしくです。
ikasama4さんのレビューは今後も楽しみにしてます。
mana
URL
2010/02/03 11:24
mana様
こういう笑いの部分はある意味
幕府の不甲斐なさを皮肉ってるとこでもありますからね。

そうですね。黒船を見た者は
ほとんど攘夷に走らず

西洋に関する勉強をしていたと思います。

そういうところが人生を大きく変えた瞬間だったんでしょうね。


>すみません。イラストはトップの山Pに釘付けです(笑)
どうぞどうぞ ̄∇ ̄

まぁ登場人物をイメージにすれば
なんでもありですからね。

イメージならば
吉田松陰なんか女性でもアリって事ですからねぇ* ̄m ̄

レビューに関しては
こちらこそ、よろしくでございます ̄∇ ̄)/~~
ikasama4
2010/02/03 12:36
里見さんの場合、2002年の『利家とまつ』でも似たようなことが起こっています。このとき、上杉景勝を演じられたわけですが、史実では本能寺の変の頃20代だった景勝を里見さんが演じています。利家の役を当時39歳の唐沢さんが演じていたことを考えると、あまりにも年齢にあわない配役です。それでも起用されたのは、やはり里見さんの演技力が評価されたからなのでしょう。

また、近藤さんのケースですが、何となく『天地人』の徳川家康のこぶに似ているような気がします。どちらも、不気味ながら完全に悪役として描かれていないところがポイントといえるでしょう。

近藤さんの話とは少しずれるのですが、かつて『太平記』に出演した際その共演者のことで話題になったそうですね。リアルタイムで見ていたときのことはまったく覚えていないのですが、近藤さんの「息子」を演じたのが、「女優」の後藤久美子さんだったということです。里見さんと近藤さんの年齢のずれとは違った意味で大胆な配役といえるでしょう。
旭川の自称美女
2010/07/19 13:22
旭川の自称美女様
どうもです。

私も長年大河を見ているので
年齢に合わない配役になるのは
大河の御約束みたいなとこではあるんで
それはそれで楽しむとこなんでしょうけど

この大河での容堂は演じる人の年齢に
合わせているというのが今までの大河になくて
それがちょっと驚きました。

当初はかなり違和感を持っていましたが
その容堂の姿を見ていくうちに

なるほど、こういうキャスティングもアリかなと
思うようになってきました。

ま、この大河の場合
全般的にそんな作りになっているように思います。

私もその「太平記」は覚えています。
北畠顕家が美少年だったということで
後藤久美子さんがキャスティングされたそうですが
当時のニュースでもこのことはかなり話題になってた
記憶があります。
ikasama4
2010/07/19 18:50

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