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zoom RSS 篤姫 最終話 「一本の道」

<<   作成日時 : 2008/12/14 23:31   >>

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元号が明治となり新しき時代が始まった。

天璋院は
老眼鏡をかけた本寿院



唐橋&歌橋のW橋コンビ




この3人が作るトリオと






仲睦まじく暮らし生涯を終えましたとさ。
( ̄▽ ̄)













とまぁこれで終わってもよかったんですが(笑)



その後の皆さんのお話が描かれてました。












島津久光の場合

お幸の場合

小松帯刀の場合

静寛院の場合

大久保&西郷の場合

天璋院の場合







島津久光の場合

小松帯刀が久光に領地を差し出す事を提案してきた。



我らの立場はどうなるのじゃ。

帝の直参になると申せばよいでしょうか。
まず、私から小松家の領地を返上致します。


手本を示す、という訳か。
小松家代々の祖先に対し申し訳ないとは思わぬのか。


過去にとらわれては新しい日本は築けませぬ。

西洋の猿真似をしているとも言えるがな。

違います!
これから我が国は大きく変わります。
薩摩の先見の明を示す事にもなりましょう。



よかろう。思う通りにやってみるがよい。



この後、薩摩は版籍奉還を実行に移し
日本は近代国家へと生まれ変わろうとしていた。



久光は一人思う。
嘴の黄色い者達がえらい事を始めたものだ。


西郷や大久保といった
軽輩風情が幅を利かせているというのではないか。



兄上。
兄上が夢見ておられた新しい日本とは

こうしたもんだったのでしょうか。



あの時、兄と語り合った日々を思い出す。

しかし、弟の問いかけに兄が答えることはない。


昔の小松帯刀ならば
島津久光の言葉に意見する事もためらいがあったのですが
今の小松帯刀にはそのためらいは見当たらないですね。


島津久光が考えていた新しい時代

今では島津久光に仕えていた者達が時代を動かしているという事に

久光がどんな思いを抱えていたのか
その一端がうかがえる演出になっていました。








お幸の場合

天璋院に客が訪れた。

その者は薩摩から来たと言う。

その客の顔を見て天璋院の顔がほころぶ。




於一

母上。

いや、天璋院様。これはとんだ御無礼を致しました。

於一でよいのです。
私は母上の娘の於一のままです。

よくぞ、遠路遥々―――――



あなたにどうしても一目会いたくて。

嬉しゅうございます。



天璋院様、私もおるのでございまするがσ( ̄∀ ̄;

兄上、お久しぶりにございまする。

そして懐かしき顔がもう一人いた。

しのも来てくれたのか。

お懐かしゅうございまする。


その夜、天璋院は家族と食事を交わす。

あなたもよく頑張りましたね。

私にございますか?

徳川宗家が今あるのは貴方が力を尽くした故と聞きました。

私は母上に教わりました。

・己の役割を果たす事。
・一方聞いて沙汰するな。
・考えても答えが出なければ感じるままにせよと。

その教えを守ってきたからこそ
折々に良き道が開けたのだと思っております。


そんな貴方の母になれた事、私は誇りに思います。

そして間もなく母は薩摩に帰っていった。



あの日を振り返り天璋院は思う。

おそらく母は一緒に薩摩に帰って欲しいと思っていたのやもしれぬ。

されど

それを言わぬのが薩摩の女性の誇りなのじゃ。


彼女もまた母の娘として生まれた事を誇りに思っていた――――。



実際、東京での母との再会はなかったらしいですが
ドラマとしてはこういうのはいいですね(;▽;)









小松帯刀の場合

帯刀は大阪の病院にいた。

帯刀は血を吐いて以来、床に伏せ
刻々と病状は悪化していた。



近。お前に頼みがある。
安千代を小松家の当主にしたい。


分かっておりまする。

お前の手で薩摩の地で育てて欲しいのだ。
お琴も納得してくれている。


私がしっかりと育て上げてみせます。

お前には感謝するばかりだ。

そのような―――――夫婦ではありませぬか。

―――――そうだな。夫婦だな。

楽しい人生を送る事が出来た。
様々な人に会い、様々な事を成し遂げた。

素晴らしい日々だった。


お別れのような事を仰らないで下さい。

帯刀は笑った。

別れなのだ。後を頼むぞ。近。

そして帯刀は息を引き取った。

享年36歳だった。




泣けました(T▽T)

この回で唯一泣けたシーンです。


まさか笑って「別れなのだ」って言われるとはねぇ。

自分の最後を悟っていながら
笑って去っていくのはたまらんですね。

また、前々回からそうなのですが
記憶を振り返る時に出てくる過去の回の回想シーン

これが全部セピア色でねぇ。

これがまた思い出に切なさを持たせてくれます。


このドラマでの篤姫が基本的に攻めな感じなので

その相手役となる徳川家定と小松帯刀は
どちらかというと、守りというか受けの印象があります。


多分、そういうイメージがあって
役者的に受けの演技や印象がある堺雅人さんや瑛太さんが
キャスティングされたんでしょうね。









静寛院の場合

再び東京に舞い戻った静寛院。

再び出会えた事を喜ぶ天璋院。


二人は勝と共にお芝居を見に行ったりした。

ふと食事の席で
天璋院は静寛院と御櫃の前で身動きが出来ずにいた。


それを察した勝が一言。




母は娘のご飯を
娘は母のご飯をよそいたかった。



これは有名なエピソードのひとつだそうで。

ここは外せなかった話みたいですね。


ちなみに勝さんのこの一言が個人的に一番印象に残りました。














大久保&西郷の場合

新政府が樹立してから西郷は薩摩に帰郷した。

それから間もなく西郷の下に一通の手紙が届く。
小松帯刀からだった。

東京にいる大久保の下にも小松帯刀からの文が届く。



二人が力を合わせなければ新政府が上手くいくはずがないのだ。


その言葉に西郷は政界に復帰し

二人は協力して改革を行っていった。



それによって二人の間に新たな問題が生まれていた。


大久保は新しき時代のために古き時代のものは次々と斬り捨てていく。
それがかつての仲間であろうとも。

西郷にはそれが出来なかった。

そして、西郷が政界にいる事で
大久保さんが自分の思い通りに政治をやれん事も感じていた。


そのために衝突してしまう二人。


この問題を解決するにはただひとつ。


おいが政界から身を引く事。


西郷はふと思う。

もし、小松様がいて下されればと。



そして時は流れ
西郷は西南戦争で新政府の方針に不満を抱く藩士のために挙兵し命を落とした。

その翌年に
大久保利通は新政府の政策に不満を持つ藩士達によって命を落とした。



二人の思想は違うものの
己の信念を二人は貫き通した。



ここにきて
改めて小松帯刀の存在の大きさが分かるものになりました。

小松帯刀は家老という役職にあって
西郷さんや大久保さんを積極的に重用しました。

自らが積極的な立場で主導するというよりかは
大久保さんや西郷さんのブレーキ的役割を果たしてる
描かれ方をしてましたからね。












天璋院の場合

家達に子が生まれ
天璋院はひいおばあちゃんになった。


彼女は嬉しかった。


家族が続いていく事に。


私は亡き家定様の御心を子々孫々に伝える事が
我が道と思い定め今日まで参ってきた。

人の幸せは地位や名誉、ましてや財産などではなく
家族と共に過ごす穏やかな日々の中にこそあるのだと思うておる。


この世にはつまらぬ事など何一つないのだと。


誰もが天命、果たすべきものを持って生まれてくるのだと。





そして子供達に自分に家族が残してくれたものを伝えていく。

於一の母が於一に生きる道を説いたように


そして、それに限らず

母が感銘を受けた人や母の家族の事を子供=次の世代に語り継いでいく。


こうしてこのドラマを描く事こそ

「伝えていく」という事、そのものなんでしょう。


そこにこのドラマが描く意味があるという事なんでしょうね。




今回はその部分が一番色濃く描かれていたと思います。






とりあえず総評はまた後日行います。







田村さんの久々の時代劇を見たいのでε≡≡ヘ( ゚∀゚)ノ

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
まずは一年間お疲れさまでした〜♪

私も尚吾郎さんの死で、一番泣けました。。。
(お母さんが来たのも、ちょっとウルっポイントでしたが)

結局、小松帯刀さんが、このドラマの隠れ主役の1人
だったのかなぁ。。。とラストを見てしみじみ思いました。
実は最期は家定さんの元へ行くのかと思っていたんですよね。
でも、あっつーが帰ったのは故郷であり、そこにいたのは
尚吾郎さんでした。
篤姫にとって、大きな存在でしたね。

「伝えていくこと」は、篤姫さんのお仕事。
お仕事を終えた今は、子供の頃に戻って故郷で
幼なじみ達とゆっくり楽しく過ごしたい、って所でしょうか(^.^)
くう
URL
2008/12/15 00:35
ホワイト父〜〜〜。かわいいです〜〜〜。

江戸が東京になって年号も明治にかわっても
西郷さん達は結局戦いがあって命を落としたんですね。
篤姫はずっと徳川を家族を見守っていくことが
自分の定めだというか。そういうところに
自分の身の置きどころを見つけたというか
そこはすごくよかったですね。
みのむし
URL
2008/12/15 10:19
1年間の視聴お疲れ様でございました。

セピア色の回想シーンはよかったですね。きれいだったし、切なさ倍増でした。
ただ、回想の量を半分以下にして60分に納めてくれたほうが見やすかった気もしますけど。視聴者としては。サービスがよすぎて少々もたれ気味でした…(笑)

しゃもじもう1本は、「海舟語録」によると「おひつもう1コ」になってますね(笑)。
まあ、か弱い女性がおひつふたつというのも、絵的になんなので、しゃもじ2本って可愛くてよかったですよね。

わたしは最終回のエピソードでは「香木と手紙」が良かったなあと思うんですけど、このドラマのテーマのひとつが「伝えていくこと」というのは、感じいるものがありました。ドラマ初期に、西郷・大久保さんや、みんなで香を回して聴きあう場面がありましたが、あれが長い伏線として、志を共有するということに繋がってるのかなあ、と。

ではでは、総評も楽しみにしております。
遊人庵庵主
URL
2008/12/15 21:34
一年間お疲れ様でございました。

今回の白眉は最後の走馬灯シャッフルでございました。
めまいを感じるような時空を越えて
・・・おい・・・そこかよ〜で
クスクスっと笑わせる。

妄想連邦軍参謀本部的にはものたりなさ100%の大河でしたが
ドラマファンとしては絶賛の拍手を捧げたいと考えます。
キッド
2008/12/15 22:34
くう様
こちらこそ、お疲れ様でした( ̄▽ ̄)

尚五郎の死でこんなにくるとは
自分でも正直思っていませんでした(T▽T)

>結局、小松帯刀さんが、このドラマの隠れ主役の1人
>だったのかなぁ。。。とラストを見てしみじみ思いました。
それもありますし、帯刀と家定は何となく
雰囲気を似せてるような気もします。

どちらにとって篤姫には大きな存在です。

>お仕事を終えた今は、子供の頃に戻って故郷で
>幼なじみ達とゆっくり楽しく過ごしたい、って所でしょうか(^.^)
でも、お墓の隣に家定の墓もあるので
二人で仲良く薩摩に旅行してる絵も浮かんできます
(  ̄∀ ̄)ゞ
ikasama4
2008/12/15 23:43
みのむし様
父、可愛がってやって下さい( ̄▽ ̄)

このドラマの演出としては
西郷さんは不平不満を終わらすために自らが犠牲になったって
感じのように見えます。

結果的にこの戦によって士族の反乱はほぼ終結したようですからね。

西郷さんはそれを自分の「役割」とし
大久保さんはその西郷さんを討つ事を自分の「役割」と
していたのかもしれません。

>自分の身の置きどころを見つけたというか
>そこはすごくよかったですね。
そうですね。篤姫も西郷さんも大久保さんも
生き方はどうであれ、自らの身の置き所をしっかりと定めていた

そこにある種の「美」が生まれるのかもしれませんね。
ikasama4
2008/12/15 23:43
遊人庵庵主様
どういたしましてです。
>セピア色の回想シーンはよかったですね。きれいだったし、切なさ倍増でした。
そうですね。そうやって回想シーンの使い分けをしてたのは
上手いですよね。

>ただ、回想の量を半分以下にして60分に納めてくれたほうが見やすかった気もしますけど。視聴者としては。
・・・・・たしかに(; ̄∀ ̄)

>しゃもじもう1本は、「海舟語録」によると「おひつもう1コ」になってますね(笑)。
そうですね。
でも、最近の方って「おひつ」が何なのか
分からないという方もいるそうで。

そういった点を考慮して分かりやすいものとして
「しゃもじ」にしたのかもしれません。

まぁ結果的に絵としてはしゃもじ2本の方が
たしかに良かったです( ̄▽ ̄)

>「香木と手紙」
これも上手いですね。

こういう風に考えれるのも御香が好きな近さんならではですね。

ホント長い伏線というか、その人の個性というか
性格を上手くドラマに取り入れてます( ̄▽ ̄)
ikasama4
2008/12/15 23:49
キッド様
こちらこそ、御苦労様でございました。

走馬灯がちゃんと時間を戻ってくる感じ。

回を逆に追っていく感じで
結局一番最初というのが大河の定番ですね(笑)

血湧き肉踊る感じではなかったですが
ドラマという位置付けでは

去年の大河と同じくらい素晴らしいです。

その色合いは全く違いますけど(  ̄∀ ̄)ゞ
ikasama4
2008/12/15 23:49
ikasama4さん、こんばんは。
すっかり遅れてしまいました・・・いやはや。
エンドロールに「なおすけ」登場しましたっけ?
ああ〜〜ん折角Tシャツ作って頂いたのに出番が無かった〜(><)

>あの時、兄と語り合った日々を思い出す。

久光もなんか可哀想でしたね。倒幕した側の西郷も大久保も・・・尚五郎もイマイチ幸せそうには見えませんでした。

むしろ天璋院さまを筆頭に貧しくなった徳川宗家の方が幸せそうでしたね(そういう描き方なんでしょうけど)

>それを察した勝が一言。

可愛すぎるでしょう?この勝海舟はあ〜(笑)
ここはひとつ幾島に登場してもらって「お太りになったんじゃありません?」と言って欲しかったですね。

>誰もが天命、果たすべきものを

これがこのドラマの主題だったんでしょうね。
分り易い物語に、清廉潔白な主人公・・・昨年の大河とは大違いです。高視聴率の秘密はそこにあるのでしょうか?

・・・でも来年のが楽しみだったりします♪
1年間お疲れ様でした。また色々とありがとうございました(ぺこちゃん)
来年もヨロシクお願いいたします。
なおみ
URL
2008/12/16 18:34
なおみ様
こんばんはです。
>エンドロールに「なおすけ」登場しましたっけ?
ええ、出てきましたよ( ̄▽ ̄)

>ああ〜〜ん折角Tシャツ作って頂いたのに出番が無かった〜(><)
私んとこでは総評で活躍させたいと思います。

久光の哀愁漂う感じがたまらんかったですね。

>むしろ天璋院さまを筆頭に貧しくなった徳川宗家の方が幸せそうでしたね
そうですねぇ。
大奥から解放された事で幸せそうに見えましたね。
上に行くっていう事は権力を握ると共に
自分を犠牲にしていくのかもしれませんね。

>ここはひとつ幾島に登場してもらって
それもいいですね( ̄▽ ̄)
個人的には天璋院の母が江戸に来た時に
勝さんも呼んで欲しかったです(; ̄∀ ̄)ゞ

>高視聴率の秘密はそこにあるのでしょうか?
この作品で描かれる家族愛というものは
今の時代がなくして、昭和の時代にはあったものって感じもあるので
高視聴率=それを求めている方々が多い

という事なのかもしれません。

こちらこそ、お疲れ様でした<(_ _)>
来年もヨロシクお願い致します。
ikasama4
2008/12/16 21:37

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