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zoom RSS 篤姫 第45話 「母からの文」

<<   作成日時 : 2008/11/09 22:47   >>

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日本を変えるには幕府を倒さなければならない。
討たなければならない。

大久保と西郷の決意は固まっていた。



一方で二人は小松帯刀にこれからの時代を作り上げてもらうために
彼に薩摩に残ってもらう事を願い出た。


「あの御方の優しさは我らの覚悟を鈍らせる」

二人にとって今は小松帯刀は邪魔な存在でしかなかった。






それから間もなく帝より王政復古の命が下された。



王政復古

それは朝廷の役職である摂政・関白及び幕府を廃止し
「総裁」「議定」「参与」の三つの職を新たに新設するものであった。

ちなみにこの総裁職についたのが有栖川宮熾仁親王
徳川慶喜の親類であり、和宮のかつての婚約者です。


その中の一文に徳川家に官位と領土の一部を返上する事が記されていた。



慶喜は憤慨する。
徳川の領地は帝より与えたものではなく徳川が自力で勝ち得たものであると。




江戸でその内容を聞いた天璋院も官位と領土の一部を返上する事には納得がいかなかった。




だが、なんとしても戦だけは避けなければならぬ。

戦は人を幸せにはせぬ。

それだけは彼女には分かる。











そんな事態に天璋院を思う方々は
彼女を戦に巻き込みたくないと思っていた。


その一人が小松帯刀であった。

このままいくと薩摩と江戸で戦になるやもしれぬ。
天璋院を救うために彼女を薩摩に帰国させたい。


その思いを彼女の母に文として書き記して頂きたい。



一度は断る母であったが
小松帯刀が薩摩藩主の父・島津久光より
文を書く許しを得た事で文を書く決意をした。


しかし、母には分かっていた。


あの子が薩摩に戻るとはとても思えませぬ。
いえ、あの子は間違いなく薩摩に戻ってこないでしょう。

それは私が生んだ子だから。

あの子は徳川の人間。
そして、私は薩摩の人間。

薩摩の女子には薩摩の女子の筋の通し方というのがあるのです。

それを教えたのがこの私なのですから




しかし、そうとわかっていても文を出さずにはいられなかった。

それはあの子が私が生んだ子だから。










その文は薩摩藩の老女・小の島を通じて天璋院の手に渡った。



もし、再び家族として過ごす事が出来ればどれほど嬉しいことでしょう。
この文を読んで心が揺れる事があればお戻り下さい。


その文を読み終えた後、天璋院は使者に告げる。

母の思いはあり難いが私がここを離れる訳にはいかぬ。

誰が願おうと帰る訳にはいかぬ。

私は徳川の人間としてこの大奥を守る。わかってくれ。

頼む。





その時、重野には天璋院の眼にうっすらと浮かぶものを見止めた。


もし、幕府と薩摩が戦う事になれば。

万に一つもこの江戸城が落ちるはずがないとは思う。

が、しかし。
その万に一つがあるとすれば。


重野は滝山、唐橋と話し合い
天璋院に薩摩にお戻りあるよう言上した。




何を申すのじゃ。


このまま、徳川家と薩摩が戦になれば薩摩出身の天璋院様がこの江戸にいては江戸の士気に関わりまする。


ありえぬ。


しかし、あの時の天璋院様は涙を浮かべておいででした。


それは懐かしさに心を打たれたまでの事。


これまで天璋院様は大奥のために懸命に働いてきました。
これからの大奥は我らが守って頂きます。
ですので、天璋院様には薩摩に帰って頂きたいのです。



帰らぬ。

そちたちこそが私の家族であるからじゃ。

私の家はここじゃ。この大奥じゃ。

何があろうと最後までそち達と一緒じゃ。

もし、そち達が嫌でなければな。



これ以上、御三方に術はなかった。

そのような、もったいのうございます。


これで本当に心が決まった。


もし、薩摩が武力をもって向かった時には私は戦う

徳川宗家の嫁らしゅう
最後まで戦うまでじゃ。


それでも、そち達の気持ちはあり難かった。

礼を申すぞ。





それから間もなく重野の不安通り、事態は悪い方向へ傾いていく。





その頃、江戸では薩摩と名乗る者が騒ぎを起こしていた。



それから数日後、三田の薩摩藩邸が焼き討ちにあった。


これまでの薩摩の仕打ちに耐えかね
幕府の老中達が焼き討ちにしたという。



これにより薩摩と幕府の対決は必須となった。



全ては新しき日本を作るために―――――。








笑いドコロとしては
滝山・唐橋・重野の三人が語り合うとこなんでしょうけど

個人的には
小松帯刀が久光にお願いしに行った時の久光の顔が傑作でした。

「何言ってるんだ、こいつ?」みたいな呆れ顔が笑えて仕方ありませんでした(≧∇≦)




物語はいよいよクライマックスって感じなんですが

どうも、その緊迫感というものが伝わってこないんですよねぇ。


なんか大奥はどこか蚊帳の外って感じがあるので

これが一体どういう事かっていうのが分り辛い気がします。



イマイチ、大政奉還について
それがどういう事かピンと感じられない部分がありますが


征夷大将軍を今の総理大臣に置き換えてみると

大政奉還は内閣総辞職して
政権をそのまんま野党に譲り渡すって事に近いんだと思います。

つまり、それは与党が野党になってしまうって事であり
老中とか奉行などの政に関わる幕職が全てパァになってしまうって事ですからね。

アメリカでいえば大統領を辞めてしまう事で
ファースト・レディがホワイトハウスから退去しなければならないって感じですね。


慶喜らはそれぞれ思う所があって大政奉還をしたのですが


大奥や中・下層にある幕職の方々には寝耳に水。


今までの地位がパァになるのですからね。



そりゃあ、慶喜に対して反発するのも無理はありません。


おそらく慶喜は幕閣にある者達に
薩摩の挑発に乗ってはならぬと命じてはいたのでしょうが

ほぼ、何の相談もなく大政奉還されてしまった事で
慶喜に対する不信感があったのだと思います。


半分は武士としての一分ってやつもあったとは思いますが
どちらにしてもそれらの挑発に乗ってしまったって事でしょうね。


で、結局その責任を取らされるのは
征夷大将軍である慶喜さんでございます。




どこぞの国で国務大臣や某隊の職務にあった者が
不適切な発言をしてそれで辞職した時

その責任をどこぞの国の総理大臣に求める。

今も昔もそういうのは変わりないですねぇ(;・∀・)ゞ



でもって、まぁこれについても
その緊迫感が伝わらないんですけどね(苦笑)



去年の場合だと

終盤の川中島に近付くにつれて
スゴイドキドキ感があったんですけどねぇ。




そういう緊迫感がこのドラマでは伝わらないんですよね。

その原因を挙げるとしたら

例えば個人的に長州征討等の戦が言葉だけで終わっている点かもしれません。

それによって負けた幕府軍がどうなってしまったのか

そういう事を見てないからなんじゃないかなと

そういうのが、ちょっと残念ですよね。


なもんでイラストもなんかテキトー(; ̄∀ ̄)ゞ







すげーぞんざいな感じ(; ̄∀ ̄)ゞ


まぁとりあえず次回も頑張って見ます(; ̄∀ ̄)ゞ


再来年の大河の勉強もかねて(; ̄∀ ̄)ゞ

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ikasama4さん、こんばんは。色々とありがとうございました。

>大久保と西郷の決意は固まっていた

今までの流れからすると、西郷どんのキャラが急に変わったのに凄い違和感感じるんですけど・・・?(しかも急に総髪になってるし)
「なにが何でも倒幕」という思いに至った説得力が・・・???
その一方で尚五郎が「あの方に」生涯変わらぬ愛をお捧げしてるのが、対照的ですよね〜(笑)

>どうも、その緊迫感というものが伝わってこないんですよねぇ

来ないですね〜全く無いですね!でもあれだけの「激動の時代」をあれだけ「穏やかに」描ききるってのも新しいですよね?21世紀型大河ドラマ?
来週は幾島が再登場ですか?カーテンコールが近づいてるんでしょうか?
なおみ
URL
2008/11/09 22:57
>なんか大奥はどこか蚊帳の外って感じがあるので
これが一体どういう事かっていうのが分り辛い気がします。

そうですね〜。
実際、大奥はかやの外だったでしょうから、
奧の人たちは表がどうなっているのかサッパリ
分からなかったんでしょうね。
ハッキリ言って、このドラマ、時代の流れも
てきと〜に流してる感があるので、視聴者も
大奥の人たちと一緒に勝の話を聞くのが
一番解りやすかったりします(^^;ゞ

久光さんの表情は私もツボでしたが、
帯刀の気持ちを後押ししてあげるお近さんに
やられてしまいました〜。。。
どこまで良い人なんだ(; ;)

唐橋の大騒ぎは、どうも頂けませぬ。。。
あれと本寿院が、緊張感を無くしてる一番の元凶(>_<)
くう
URL
2008/11/09 23:28
なおみ様
こんばんはです。

そうですねぇ。先週辺りから
西郷さんのキャラはガラリと変わってます。

どうしてそうなっていったのか

その過程には幕府、特に慶喜が
新しい政治に対して消極的だった事が
こういう事になったのではないかと推察出来るのですが
ドラマではその点がどうも分り辛いですね。

おそらく新しい国を作り出すのは
旧態依然としたもの=幕府を倒す事で
生み出せると考えたのでしょうけどね。

>来週は幾島が再登場ですか?
なるほど、かつてのメンバー大集合ってとこですね。

ホント、カーテンコールが近付いてますね。
ikasama4
2008/11/10 00:47
くう様
なんか大奥は鎖国って感じだから
情報が寸断されてるってのもありますが

大奥がメインだから外の世界の情報は
伝聞なのでドラマの方もそんな感じで

サラッて流しているのがね。

>視聴者も
>大奥の人たちと一緒に勝の話を聞くのが
>一番解りやすかったりします(^^;ゞ
同感です(笑)

お近さんはどこまでも出来た人です。

だから、お琴さんの子を小松家の跡取として
養育してこれたのかもしれません。

そういう点では彼女の思いは天璋院と同じですね。


唐橋と本寿院
なんか彼女らだけ時代劇と異世界ですね(; ̄∀ ̄)ゞ
食べ物大好きだし(; ̄∀ ̄)ゞ
ikasama4
2008/11/10 00:48
>どうも、その緊迫感というものが伝わってこない

たしかに…。まさかと思いましたが、小御所会議をスルーするとはねえ(笑)。

そもそも、薩摩が「負けるかもしれない」と考えている緊張感がまったく無くて、すでに不戦勝ムードでさえあります。
フランスに借款し、軍事顧問をつけた幕府の洋式武装とか、武力面での時代の移り変わりもいままでまったく出てこなかったですよね。
そのあたりの伏線が無いまま鳥羽伏見の戦い→戊辰戦争に突入しても、見所がどこにもないかもしれません。

たしかに、いまさらバタバタ紙芝居みたいに史実をなぞるより、大奥の座敷で、勝がひととおりのあらましを語ったほうが分かりやすいかも(笑)。
それにしても、勝サンは、ほとんど大奥の座敷しか出番が無くて、アウトドアの場面が無いんですけど。
風林火山の寿桂尼@藤村志保さんは、多くの回に出演しているようで、ほとんど今川館の座敷の場面しかないので、収録そのものは数回程度だったそうですが、北大路さんもそんな感じか…?
遊人庵庵主
URL
2008/11/10 21:48
遊人庵庵主様
ホントですねぇ。
もうバッサリバッサリです。

薩摩がこのように考えるのは

長州が幕府に勝った事で
その長州と手を組んでいる薩摩が
負けるはずがないという確固たる自信が
あるって事なんでしょうね。

もうフランスの「フ」の字も見えてこないですからねぇ。

戊辰戦争も伝聞だけで終わりそうですね(; ̄∀ ̄)ゞ

今度からこういう一連の流れは
勝さんがナレーションも含めて解説すると
いいかもしれませんね。

寿桂尼さんの時はこちらから仕掛けるって感じがあったんですが
どうも後手後手なのと、なんでも天璋院が片付けてしまうので
天璋院の傍で謀略を練る参謀らしき人物がいないってのが
個人的にちょっとねぇって感じです。

位置付けとしては勝さんはそんな感じですけど
そうそう頻繁に登城は出来ないみたいですからね(笑)
ikasama4
2008/11/10 23:28
>その昔、勢力のあった徳川家が落ち目の豊臣家を潰すために色々と難癖をつけてましたが  こういうのをみると因果応報って感じがしますね。

いやまさに同じこと感じたんですよ!  
国家安康いちゃもん等の挑発と 薩摩の火付け、赤報隊での挑発  先祖の罪は末裔がかぶるんですかね?  祟りじゃ〜(笑)
それに当時は豊臣家の並立、お家を残すを望んでいたのを非情にも打ち払いました
めぐりめぐって同じこと、、、慶喜がなんとか徳川家を残す融和路線を模索してるのに、薩摩は断固抹殺を考えます
こんなの見ると客観的には面白いような、肌が粟立つ怖さも感じます  

ご存知と思いますが私、、テレビと並行して山岡荘八さんの小説読んでます  山岡さんといえば有名な徳川ラブの作家です
、、なもんで狐と狸の騙しあいのような早出しじゃんけん合戦・・・賊軍にされる前の大政奉還
これなども慶喜が日本人同士の内乱を避けるための、、そしてその隙に外国に植民地化されぬための、、、大きな視点に立った英断と美しく語られるわけです    茶化して書いてますが事実そう言う面もあったと思います
taira
2008/11/11 23:16
ただ大河のほうでヨッシーの陰険顔と 名目、、政権は交代しても領地や官位が以前 前のままだという事実をセットで見ると。
実質、、昔の角栄みたいに影の実力者であるのはみえみえです   表に出ないだけ、かえって姑息というか
天下り団体を見かけ上なくしたように見せて、形を変えて既得権を享受しようとする役人の姑息さにも見えますし

だから生ぬるい改革でなく徳川家殲滅を目指す大久保、西郷路線もうなずけます
だって徳川のご先祖自体、、豊臣を残しておくと それを核として群がる反体制勢力が出来るのを恐れて豊臣を殲滅したのですから
古くはなまじ温情かけて源氏の末裔を残したばかりに、滅ぼされた平家の悲劇もあります

最近は明治の元勲といわれた人たちの実態、、、姑息な政権奪取にいささかげんなりした気もありましたが、こうなるとどっちもどっちだし時代という流れは止められなかったのでしょうね    平和的解決でなく血を見るような強烈なリカバリーでないと・・・
taira
2008/11/11 23:18
taira様
徳川家が豊臣家の莫大な資産を減らすために
寺・仏閣等で金を使わせた事は

薩摩・長州が異国との戦争で
賠償金を全部幕府に払ってもらった事と
なんか一致するんですよねぇ(笑)

>めぐりめぐって同じこと、、、慶喜がなんとか徳川家を残す融和路線を模索してるのに、薩摩は断固抹殺を考えます
後に天璋院が養育した徳川家達は総理大臣の大命を受けたそうですが
一族にことごとく反対されて、辞退したそうです。
それはウラを返せば再び徳川家の世になる事を嫌う方を
怖れてのことみたいですからね。

>これなども慶喜が日本人同士の内乱を避けるため
たしかにそういう面はあったのではないかと思います。
まぁそれは建前になるかもしれませんけど(; ̄∀ ̄)
ikasama4
2008/11/12 19:55
taira様
ただ、薩長も幕府も異国から武器とかを購入しながら
援軍要請はしなかったみたいですからね。

その部分についての認識は
両者ともしっかりと歴史を学んでいたって事でしょうか(笑)

>最近は明治の元勲といわれた人たちの実態
元を正せばみんな成り上がりですから(笑)

こういう身分というのは時代に勝った者
もしくはご先祖様が勝ち得た遺産みたいなものですからね。

それを濫用して浪費すれば、こんな風になってしまうのは
世の宿命なんでしょうね。

なんにしても何かと両者には私怨がはいるみたいですから
「平和」とはなかなかにいかんのでしょうね(; ̄∀ ̄)
ikasama4
2008/11/12 19:56

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